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年上のお姉さんに守られて
官能リレー小説 - ショタ

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年上のお姉さんに守られて 2

「お姉さんが結婚しても正義君との関係は変わらないからね。」
そう言いながらも、お姉さんは僕のオチンチンをやさしく上下に擦っています。
そして、僕はお姉さんのおっぱいを吸っています。
「あぁ・・いいわ・・男の子に吸われるこの感じ。」
巫女さんといっても、やっぱり木村のお姉さんは女でした。
そして、お姉さんの乳房が僕のよだれだらけになってしまいました。
「お姉さんのおっぱいが正義君のよだれだらけね」
そう言って、お姉さんは乳房に僕のよだれを塗りたくりました。
「お姉さん、僕のよだれ汚いよ」
塗りたくっていたお姉さんお姉さんが「大丈夫よ。正義君のは汚くないわ。むしろ綺麗で正義君の全てが欲しいわ」
お姉さんは頬を染めながら言う。小夜子姉ちゃんによればこうなると火がついた状態で、
エロさに歯止めが効かなくなるそうだ。巫女さんでも結婚していても関係ないらしい。
「お姉さんのおっぱいで挟んで」
僕はお姉さんの乳房を揉みながらお願いした。
「マニアックなのね。あの人もよくせがむわ」
「僕のオチンチンは・・・嫌?」
「ううん、正義君がいっぱい出してくれるって約束してくれたいいよ」
「お姉さんが欲しいなら出すよ」
お姉さんは僕のまたに入って正座するとオチンチンをおっぱいで挟んで上下に扱く。
「挟むには、Eカップじゃちょっと小さくない?」
「気持ちいよ・・・お姉さん、舌でも舐めて」
「正義君、ガマン汁出てきたね」


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