ある女の想像を創造する力
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
私の名前は青木美佳。
もう40代後半になる主婦だ。
これでも近所でも美人と評判で、中学生になる息子の友人は美熟女だと話しているのを偶然聞いたこともある。
スリーサイズも上から120、60、95で重さと年齢のせいかすこし垂れ気味ではあるもののいまだPカップある胸はよく男性からの視線を感じている。
夫が会社の副社長のためお金に不自由はなく、それなりに自由な生活をしてきたがすでに50第後半になる夫との夜の営みはなくなっていた。
しかし私は性欲が人並み以上に強く、オナニーでなんとか紛らわしている日々を続けていた。
そんななか、数年前の40になった時に私はある妙な力を身につけた。
それは想像を創造する力だ。
簡単に言えば無から有を生み出す・・・何もないところに好きなものを作り出すことができるのだ。
たとえば手のひらの上にお菓子を想像すれば出てくるし、生き物などを出すこともできる。
それに生き物ならば私の指示に絶対服従の生き物や逆に意識を作り普通の生物も作ることができた。
そして私はこの力を使い日々性欲を満たしてきた。
もう40代後半になる主婦だ。
これでも近所でも美人と評判で、中学生になる息子の友人は美熟女だと話しているのを偶然聞いたこともある。
スリーサイズも上から120、60、95で重さと年齢のせいかすこし垂れ気味ではあるもののいまだPカップある胸はよく男性からの視線を感じている。
夫が会社の副社長のためお金に不自由はなく、それなりに自由な生活をしてきたがすでに50第後半になる夫との夜の営みはなくなっていた。
しかし私は性欲が人並み以上に強く、オナニーでなんとか紛らわしている日々を続けていた。
そんななか、数年前の40になった時に私はある妙な力を身につけた。
それは想像を創造する力だ。
簡単に言えば無から有を生み出す・・・何もないところに好きなものを作り出すことができるのだ。
たとえば手のひらの上にお菓子を想像すれば出てくるし、生き物などを出すこともできる。
それに生き物ならば私の指示に絶対服従の生き物や逆に意識を作り普通の生物も作ることができた。
そして私はこの力を使い日々性欲を満たしてきた。