PiPi's World 投稿小説

ある女の想像を創造する力-投稿-

快感が押し寄せてくる。
「あんっ、しゅごいぃぃぃ!!!!」
あまりの気持ちよさに絶頂に達しそうになったその時小人が飛び出した。そして小人はそのまま消滅してしまった。
「ハァ……ハァ……ちょっと物足りなかったかしら?まあいいわ、また後でやればいいだけだもの……。」
私は息を整えながら想像を続ける。次は一体何を出そうかと考えていると店員さんが料理を持ってやってきた。
私が頼んだピザとサラダだ。
「お待たせしましたー!」
テーブルの上にピザを置き去っていった。私は早速食べ始める。
「うん、美味しい。」
やはり出来立てなのでとても熱くチーズがトロけていて最高に美味しかった。
ピザを食べながら次に出すものを考える。

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