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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 183

登下校の時も、さや美は男子7人女子4人で歩いているが夏の制服になった今女子はブラが透けていた。
着替えが男女同室で体育の授業では上半身裸になって、さらに全校集会ではパンティ一枚になっているのに、女子はブラが透けたぐらいで恥ずかしいなんて言えなくなった。
だけどさや美は上半身裸は恥ずかしかった。
そういう羞恥心があるけど、去年通っていた中学がトッフレス特区に指定されて女子が上半身裸になれるようになった。
そしてこの中学では女子も男子用の制服を着るようになり、女子は制服を着ると身体のラインが目立つようになり、さや美は巨乳でYシャツがきつそうだった
そして1年たった今この中学で男子用の制服を着ている女子は1クラスに5人ぐらいで、他の女子は今までどおりに女子の制服を着ていた。
夏服になると男子用だと暑くて、女子の制服だとブラウスに膝上のスカートだからだ。
この中学では創立以来ずっと男子は季節関係なく体育の授業は上半身裸に下はジャージだった。
トップレス特区に指定されたことで女子も男子と同じく上半身裸で授業を受けるようになった。
この学校の男子、熊鬼翔吾は体育の授業が楽しみになった
この授業で男子が女子をおんぶすることで女子の胸が直に男子にあたって気持ちがいい。
特に熊鬼は自分の好みの美少女で巨乳の葛腹ルナをおんぶするので楽しみだったが、熊鬼は力がないのでルナをおんぶすると前に進めなかった。
「熊鬼くん、しかっり」 
そうルナに言われてもどうしようもなかった
熊鬼は動けなかったがルナは体重が40キロ台でそんなに重いわけではなかった。
その日の放課後熊鬼は公園で制服姿のルナをおんぶして動く練習をしていた。
おんぶすると上半身裸ではないけどルナの巨乳の感触と生足が気持ちよくて熊鬼は勃起しそうになった

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