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秘密調教クラブ
官能リレー小説 - SM

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秘密調教クラブ 5

「あん・・・あぁぁん」
オマ○コをパンティーの上から触られると、敏感に感じる。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
と息遣いが荒くなってきた。うっとりしている私の様子を見て先生は笑みを浮かべた。
パンティーの上から触っていた手がパンティーの中に侵入してきた。
「あっ」
オマ○コに指を突っ込んだり、クリ○リスを摘まんだりして弄んでいる。
もう片方の手でオッパイを揉み始めた。
「ああっ。だ、だめっ」
同時に責められてどうすることもできない。そうこうしているうちにオマ○コが熱く湿ってくるのを感じた。
「もう、こんなにビチョビチョだぞ」
先生は私のパンティーを脱がした。オマ○コが丸見えになった。
先生は私をあおむけに寝かせて、マ○コを舐め始めた。
時にはチロチロと、時にはねっとりと舐めたりして刺激を与えている。
「あっあぁぁん」
クリ○リスを舐められると敏感に感じてしまう。
(あそこが相当感じるんだな)
先生の巧みな舌技で気持ちよくなってしまった。執拗に舐められ、どうすることもできない。
(もう、おかしくなっちゃう)
先生は舐めるのをやめ、マ○コに指を入れた。
もう、ぐっしょりと濡れていた。
(こんなに濡らして。いやらしいな)
先生はマ○コに指を2本入れ、掻き回しはじめた。
「あぁぁぁぁんっ」
敏感に感じてしまい、声も出てしまった。マ○コから愛液が溢れ出している。
先生はあおむけになっていた私をうつぶせにさせ、お尻を突き出させた。
バイブを取り出し、オマ○コに突っ込んだ。
そして、スイッチを入れた。

「あっあぁぁーん」
オマ○コの中でバイブが暴れまくっている。
振動が心地よく、敏感に感じてしまう。
(相当感じているなあ)
先生は私があえいでいるのを見て笑みを浮かべていた。
(お尻突き出して喘ぎ声も出して、本当に早苗は変態だなあ)
オマ○コに差し込まれていたバイブを引き抜き、一回り太いバイブが突っ込まれた。
ア○ルにもバイブが突っ込まれ、両方のスイッチが入った途端、強い刺激が全身に伝わった。
「あぁぁぁん」
あまりにも刺激が強すぎて、絶頂に達してしまいそうだった。
絶頂に達していく私を先生は何もせず、じっと見ているだけだった。
「あぁぁん。イクーッ」
「・・・」
あまりの刺激の強さにあっという間に絶頂に達してしまった。

先生はマ〇コとア〇ルに入れてあったバイブを引き抜いた。
きつく縛られていた縄も外され、制服も脱がされ、靴下だけ残して覆うものはなくなった。
「お前だけ満足しちゃダメだぞ。今度は先生を気持ちよくさせてくれ」
「その前にこれを付けるからな」
カバンに入れていた首輪を私の首につけた。
「四つん這いになって先生のズボンを脱がせなさい」
「はい」
「口だけでチ〇コを出しなさい」
先生の指示通り、口でズボンとパンツを脱がしてチ〇コを出した。
「しっかり奉仕してくれよ」
先生は仁王立ちて私のフェラチオを楽しんでいた。
四つん這いで先生のチ〇コを咥え、先生を満足させるためにしごきつづけた。

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