PiPi's World 投稿小説

巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 0
 2
の最後へ

巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄 2


そう私は子供を産み弛んだだらしない下腹に異常な迄に興奮した。
デブ女ではダメなのですある、デブとムッチリは違う。
吉村美江子は私のセックスシンボル的な身体をしていた。
顔はそれほど美人と言うわけじゃない、ナイスバディってわけでもないが熟女の熟れたムチムチ感は私の交感神経を刺激した…
(縄の似合う女吉村美江子…)

「橋本様、本日PM9時より我が社イノシシビール裏世界の牝豚売買があります。そこで橋本様のマゾ豚の吉村美江子を競売にかけてみては」
「それは面白いな工場長」
大手企業イノシシビールの闇の顔、フレッシュな大手企業の裏の顔だった。


そのイノシシビールの幹部も糞だった。
(はぁはぁあのムチムチの身体を貪りたい、あのデケェ尻にグリセリン液を原液で浣腸して¨美江子のおま○こに俺のペニスをああぁ¨出るッッ¨ううッッ!)
吉村美江子を犯す様子を想像して俺はシコッタ
(あのムチムチ巨尻人妻を犯りてえな)
そんな想いを我慢できずに俺は女子ロッカーに忍び込み、吉村美江子の使用しているロッカーを開け美江子の私服を取り出し匂いを嗅いでいた。
「橋本君!こんな所でなにをしているッ!」
後ろに梅島課長がいた。
「ケッ!見てのとおりだよ!首にでもなにんでもすればいいぜ!」
「橋本君ッ!私と来なさいッ!はやくッ!」
「うるせぇッ!会社辞めてやんよッ」
梅島は工場長の黒崎にも連絡を取った。
橋本の腕を掴んで梅島は工場長室に連れて行った。
「はなせよッ!」
部屋には工場長の黒崎がいた。
「梅島君から聞いたよ橋本君、吉村美江子君のロッカーを物色していたと¨美江子君は第5課の吉村部長の奥さんだよ」
そして梅島がニヤニヤした顔して俺に言った。
「橋本君は30歳だったよな¨吉村美江子君は44歳¨君は年上に興味があるのかな¨それもムチムチ熟女人妻に」
(俺は直ぐに退社を言い渡されると思っていたが¨それどころか梅島課長がなんでだ)
「橋本君!君は梅島君の言うように熟女に興味があるのか¨君は熟れたムチムチの女は好きか」
(俺はピンときた、こいつらも吉村美江子を狙っているんだ)
「はいッ!あの吉村美江子を抱きたくて抱きたくてぶち込みたいです」
「フフフ¨君も言うね¨まあ無理もないかあの尻を見たら橋本君!工場中の男どもは言ってるよ吉村部長の奥さんそう尻の美江子ってね¨尻フェチじゃなくてもあれだけの尻を見せ付けられたらぶち込みたくなるのもわかるよ、あれだけの尻はめったにお目にかからねえからな」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す