絶対服従 2 彼女は肘と膝が拘束具で伸ばせず、膝立ちの状態で胴の前後を見せた。1000ccを超える豊胸による不自然で巨大なバストに加えて『肉便器』『変態』『淫乱』『タクヤ様専用性玩具』と刺青が彫られている。 「…狂ってる」 カツミは初めて麗城院家の恐ろしさと狂気を知った。 「安心して、タクヤ。あなた達夫婦を決して引き裂いたりしないわ」 「お嬢様がここまで仰ってるのよ、再会の記念に交尾して見せなさい」 カツミはシェリーの気持ちを察し、タクヤに命じた。