PiPi's World 投稿小説

絶対服従
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 0
 2
の最後へ

絶対服従 2

彼女は肘と膝が拘束具で伸ばせず、膝立ちの状態で胴の前後を見せた。1000ccを超える豊胸による不自然で巨大なバストに加えて『肉便器』『変態』『淫乱』『タクヤ様専用性玩具』と刺青が彫られている。
「…狂ってる」
カツミは初めて麗城院家の恐ろしさと狂気を知った。
「安心して、タクヤ。あなた達夫婦を決して引き裂いたりしないわ」
「お嬢様がここまで仰ってるのよ、再会の記念に交尾して見せなさい」
カツミはシェリーの気持ちを察し、タクヤに命じた。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す