イメージの彼女、現実の彼女
官能リレー小説 -
アイドル/芸能人
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
宇井かれん「ボクの彼女が」
―放課後の教室。
職員室で授業中の出来事を咎められ、お説教を食らった後教室に戻ってきたら、幼馴染であるかれんが一人、教室に残っていた。
「終わった?ごめんね。私のせいで君がこんな…」
(モニターに、彼女の顔がアップで映る)
「だから、ずっと待ってた」
(画面に向かってキス顔)
「ありがと。大好き」
制服姿のかれん。少し恥ずかしそうな表情で画面のほうをのぞき込む。
「今なら、できるかな」
(すると、画面手前から棒状の物体が現れ、かれんの目の前に突き出される)
「ふふ、元気だね」
(棒状の物体の先端に軽くキス。そして、嬉しそうに舌で舐めたり、軽く咥えたり)
―放課後の教室。
職員室で授業中の出来事を咎められ、お説教を食らった後教室に戻ってきたら、幼馴染であるかれんが一人、教室に残っていた。
「終わった?ごめんね。私のせいで君がこんな…」
(モニターに、彼女の顔がアップで映る)
「だから、ずっと待ってた」
(画面に向かってキス顔)
「ありがと。大好き」
制服姿のかれん。少し恥ずかしそうな表情で画面のほうをのぞき込む。
「今なら、できるかな」
(すると、画面手前から棒状の物体が現れ、かれんの目の前に突き出される)
「ふふ、元気だね」
(棒状の物体の先端に軽くキス。そして、嬉しそうに舌で舐めたり、軽く咥えたり)