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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 5

「景子」

男は景子の楽屋にやって来た。
「ふふふっ…景子ちゃん、すごい綺麗だよな〜!あんな綺麗な子に恥ずかしいことさせちゃお〜!」男は洗脳を開始した。
景子が楽屋で雑誌を読んでいると…。
「!!…え!?何?体が…勝手に…!」景子は洗脳により意思とは無関係に動き始めた。
景子はおもむろに人差し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。

「(!!…いや!…私…何してるの!?…)」
景子は必死に抵抗するが、指はどんどん景子の鼻の奥まで入っていく。景子は鼻の奥まで突っ込んだ指をねじり始めた。
「(いや!…私…鼻ほじってるなんて…お願い!誰かが来ないうちに…止まって!)」景子は真っ赤な顔で鼻の穴をほじり始めた。
「失礼しま〜す。楽屋のお掃除させていただきます。」男は景子の楽屋をノックした。
「!!…いや!あのぉ…だ、大丈夫です…うっ!は、はい〜!今開けます!(ダメ!なんで勝手に!?開けちゃダメよ〜!)」景子は洗脳により鼻の穴をほじったまま扉を開けた。
「失礼します…!!え!?景子さん…何してるんですか〜?」男は白々しく景子に聞いた。
「ち、違うんです!体が勝手に…うっ!鼻くそがたまっちゃってたまっちゃってしょうがないんですよ〜!ほ、ほ…ほらぁ!見てぇ!」景子は鼻の穴から指を引き抜くと、男に鼻くそを見せつけた。
「うわ〜…すごいですね。景子さんってそんな人だったんですね…クスクス…。(ふふふっ…景子ちゃんの恥ずかしそうな顔!最高〜!)」男は景子が恥ずかしそうにしているのが面白くてたまらなかった。
「(うぅ…絶対変な女だと思われてる…も、もう止まってー!)あなた…掃除しに来てくれたんですよね?じゃあお願いしようかなぁ…景子の…き、汚い鼻の穴…綺麗に掃除してくれない?」景子は顔を真っ赤にしながら言った。

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