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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 357


「スタイル良いよねぇ〜♪…茉央ちゃん♪」
修平に貸してもらった、少しサイズの大きいTシャツとハーフパンツに着替えていた茉央。
だが、その格好でも映える、長身で抜群のスタイルに、生唾を飲む田所。
脚フェチの変態野郎には、ドストライクな上に、どこか儚げな美貌と相まって、田所の劣情を促進させる。
「やだっ?!…ちょっ!?…」
押し退けようとする茉央を、強引にベッドに引き摺り上げ、馬乗りになる田所。
「いややぁあっ!!」
悲鳴を上げる茉央を無視し、ハーフパンツを剥ぎ捨てる脚フェチマニア。
「ウヒョ〜〜!♪堪らんぜ!♪」
スラリと伸びた美脚ながら、程好くムッチリと肉感的なそれに、卑猥な感嘆で喜ぶ田所。
恥辱と羞恥に涙ぐむ茉央の、健康的な太腿を、垂直に持ち上げながら頬擦りしていくのだった。


「俺はさぁ…最初から熱烈な、しょげ子推しなんだぜ?♪」
ソファーに隣同士で座り、馴れ馴れしく肩を抱き、愛称で 呼びながら、ショートカットの陽子の髪を触る鍬野。
「…やぁぁ…やめっ!?…んんっ?!…」
嫌悪に駆られ、押し退けようとする陽子の唇を、鍬野が強引に奪う。
「んむぅっ?!…んんぅっ?!……」
清楚な童顔の美貌を歪め、苦悶の声を洩らす美少女アイドルの口腔を、ナメクジのような毒舌で吸い散らかしていく鍬野。
そのままTシャツの裾から手を差し入れ、器用にブラを抜き取り、陽子の仄かな微乳の先端を、指で卑猥に摘まんでいく。
「はうぅ?!…あぁんっ?!…むうぅっ?!…」
媚薬に蝕まれていく、清純な肢体が、淫靡な火照りを、卑劣漢の猥褻行為で、燻られていく陽子。
17才の美少女アイドルとは思えない、淫らな表情で、何度も濃厚な接吻を交わし、唾液の糸を滴らせる。


「あくぅ?!…いやや!?…こんなん?!…あぁぁあっ!」
田所に両足首を掴まれ、V字に割り拡げられた恥辱の体勢に、泣き咽ぶ茉央。
「キッヒヒ!…さあ〜…茉央ちゃんのオマンコ…いや、オメコにぶちこんでやるぜ!♪」
わざわざ関西弁に言い直し、茉央の恥裂に、反り勃つ逸物を宛がっていく田所。
「アカンて!?…いやぁ!?…お願いやから!?…やぁぁあっ!」
必死の哀願空しく、美少女アイドルの純潔を汚し散らす、重厚な一撃が挿入される。
「おっふ♪…ヒヒ…キツキツで…いい締まりだぁ〜♪」
喜悦の表情で、卑猥な恍惚感に浸る鬼畜漢が、メリメリと茉央の処女孔を、抉り裂くように蹂躙していく。
「いぎぃぃ?!…あぁっ!?…痛っいぃ?!…やぁぁ?!…動か?!…あふぅぅっ!?…んんあぁぁ?!…」
悪夢のような初体験が、卑劣漢の苛烈な抽挿で、無慈悲に凌辱され続け、恥辱と絶望に苦悶し喘ぐ茉央。
破瓜の鮮血が伝う太腿ごと、下半身を前方に折り畳まれ、より深く、肉槌を打ち込まれていく。
「グヘヘ♪…そろそろ…限界だわ?♪…膣内(なか)に…たっぷり出すからな!♪」
非情な膣内射精を宣告し、激烈なピストンを加速していく田所。
「いやあぁ!?…絶対…膣内(なか)は……あひぃぃ?!…アカンて!?…ああぁぁっ!」
喉を晒して絶叫する、美少女アイドルの胎内に、濃厚な白濁流を放出する鬼畜漢。
ドプドプと注がれる、灼熱の種汁を、痙攣しながら受け止め、ショックと絶望に打ちひしがれる茉央。
だが、卑劣なクズ男は、挿入したまま茉央を抱き起こし、唇を奪うと、朦朧としている美少女アイドルの口腔を貪っていくのだった。


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