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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 356

地獄絵図のような、美人教師の極悪輪姦レイプが繰り広げられた後、絵梨花の胎内と直腸内、美貌や口内に、白濁の雨が降り注ぐのだった。


「あふぅ!?…あぁっ!?…んんっ?!…」
制服姿に着替えさせた彩を、事務所の机に両手を着かせ、バックから犯す桜井。
「パパ活するようなJKは、お仕置きしなきゃな?♪…グフフ♪」
スカートを捲り、小ぶりな彩の尻を露出させ、卑猥に撫で廻しながら、抽挿し続ける鬼畜社長。
「違っ?!…そんなこと!?…あひぃぃ!?…してな!?…っくぅぅ!?…」
言い掛かりのような侮辱を否定しながらも、桜井の度重なる凌辱に、心が折れる寸前の彩。
未成熟な青い肢体を、何度も犯され、幼い肢体に欲望の白濁を吐き出されていた。




「あ〜♪久しぶりやな?修平兄ちゃん!」「ほんまや、元気?♪」
愛くるしい笑顔を振り撒き、腕を組んでくる2人の美少女『生源寺陽子』(17)と『五百木茉央』(18)。
人気アイドルグループで、いとこ同士の陽子と茉央を侍らせ、優越感に浸る、同じいとこの修平(22)。
2人より先に上京した大学生の修平は、アイドルになった茉央と陽子とも、時々交流を重ねていた。
陽子と茉央の親からも、信頼の高い修平は、自宅に2人を泊めることも、しばしばだった。
周囲には当然、陽子と茉央と親戚関係ということは伏せていたが、ある日バイト仲間と飲んでる時に、酔って明かしてしまった。
その相手が、鍬野(28)と田所(25)という、フリーターのチャラい上に、女癖の悪い輩達だった。
それ以来、しつこく紹介しろと無理な要請を頑なに拒否してきたが、2人と繋がりのある半グレ連中の美人局に引っ掛かり、1度だけ食事させれば、という交換条件を飲まされたのだった。
「◯◯の新作と、新しいゲームも買っといたから」
サブカル好きの陽子と茉央に、いつものように自宅に誘う修平。
「うそ?♪やった!♪」「早よ、やろ!♪」
疑うことなく、無邪気な笑顔で喜ぶ美少女アイドル達を、悪夢の一夜が待ち受けていた……。
「あ!?…ヤバい!」「アハハ♪アカンやん?♪」
新作ゲームソフトに興じる陽子と茉央を、微笑ましく見守る修平。
そこへ、無施錠にしていた玄関から、鍬野と田所が現れる。
「今晩わ?♪」「ウヘッ!♪やっぱ2人とも超絶可愛い〜♪」
突然の予測もしない来訪者に、困惑して修平の顔を見る陽子と茉央。
バツの悪そうな顔で、取り繕った事情を説明する修平に、顔を見合せ、取り敢えず受け入れる美少女アイドル達。
警戒されないよう、ベッドに腰掛けて距離を取りながら、気軽に話し掛ける鍬野と田所。
戸惑いながらも、スイッチを入れ、アイドル対応で陽子と茉央は会話を重ねた。



2人を心配し、気が気ではない修平だったが、しばらくして急激な睡魔に襲われる。
「…んんっ?!…あれ?!……」
その様子を狡猾にほくそ笑み、介抱するふりで排除しに掛かる鍬野と田所。
「何だよ?疲れてんのか?♪」「しょうがねえなぁ?♪」
修平をベッド脇の壁に、凭れ掛けさせ、放置させた後、陽子と茉央の隣に陣取る輩達。
「あの……」「ちょっと……近…い?!…」
嫌悪感を露にして、困惑する陽子と茉央だったが、次第に体調に異変を感じ始める。
「どうしたの?2人とも♪」「ずいぶん…顔が赤いじゃん?♪」
修平には睡眠薬、そして、陽子と茉央の飲み物には、既に媚薬成分の調合物を混入させていた卑劣漢達。
清楚な美少女アイドル2人の、普段見せない艶っぽい表情に、卑猥な興奮を昂らせる。

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