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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 354


「可愛いね〜♪」「JCかい?♪」「こっちおいで♪」
あどけさの残る童顔と、幼い容姿の彩に、ロリコン嗜好のマニア客が取り囲む。
「いやぁだ!?…やめっ…て?!…やぁぁ……っ!?…」
恐怖に錯乱しフリーズする彩を、意外な人物が救出する。
「ちょっと……すまんね…この娘は…預からせてもらうよ?」
彩に群がる輩達を掻き分け、桜井が睨みを利かせながら連れて行く。
据え膳を拐われた口惜しさに、舌打ちする面々だったが、反抗する度胸も気概もなく、傍観するしかなかった。

「怖かったろ?…さぁ…これ飲んで…落ち着きなさい」
事務所のソファーに、彩を座らせ、テーブルに置いた麦茶を勧める桜井。
恐怖から解放された安堵から、云われるまま麦茶を飲み干す彩。
狡猾にほくそ笑み、彩の隣に腰掛けた桜井が、好色な目をギラつかせ、おもむろに抱き寄せる。
「キャッ!?…え?!…やだっ!?…」
救世主と思った存在の豹変に、再び困惑しフリーズする彩の未成熟な肢体を、卑猥にまさぐり始める桜井。
「最近の16才にしちゃ…幼いが…そこがドンピシャだぜ♪…グフフ♪…」
下劣な薄笑いを浮かべ、ツルペタな微乳のとっ先を、指先で摘まみ捏ね、舌先で啄んでいく。
「ひぃぃやっ?!…んんっ?!…あぁっ!?…やぁぁ!?…」
いやいやするように、小首を振り、逃れようと抵抗する彩。しかし、非力過ぎる無駄な足掻きは、桜井の嗜虐心を昂らせる要素でしかなく、瞬く間に全裸にされ、小柄で華奢過ぎる肢体を蹂躙されていく。
「あいつらにメチャクチャに犯られるのと、どっちがいいんだ?♪」
狡猾に脅しながら、彩を言いくるめる鬼畜社長、桜井。
恥辱と恐怖に困惑しながらも、云われるまま差し出した舌先を、ネッチョリと絡め取られる彩。
「んむぅっ?!…っくぁぁ!?…んんっ?!…」
愛らしい童顔を歪め、苦悶する美少女JKと濃厚な接吻が、繰り返される。
仄かな膨らみのとっ先も、卑猥な指や舌で弄ばれ、並行して未開の性器にも、野太い指が侵入していく。
「あひぃぃ!?…やぁぁっ?!…だめぇっ!?…あぁっ!?……」
未体験の猥褻行為に、童顔を赤らめ、喘ぎ悶える彩の反応に、嗜虐心と背徳感を昂らせる桜井。
「グフフ♪…いい表情(かお)になってきたなぁ?♪…」
好色にほくそ笑む眼光をギラつかせ、反り返る剛直で、彩の純潔を散らしに掛かる鬼畜社長。
「あっ!?…いやぁ!?…それは?!…やだ!?…やだぁっ!」
可愛らしい駄々をこねるような、彩の哀願を無視し、薄い恥毛の処女孔に、桜井が肥大した肉傘を挿入していく。
「あっひぃぃ!?…ひぐぅぅ!?…いやぁぁっ!」
絶叫する彩の悲鳴を、心地好いBGMに、非道な抽挿を開始する鬼畜社長。
「きっつきつの…正真正銘ヴァージンマンコだぜ!♪…堪らんなぁ〜!♪」
ギチギチの美少女JKの処女孔を、掘削するような、鬼畜な挿で、ゴリゴリと蹂躙していく桜井。
ツマミのような微乳弄りと、執拗な接吻を併合しながら、彩の未成熟な肢体を凌辱し続ける鬼畜社長。
やがて、非道なロリ嗜好レイプを堪能し尽くした後、彩の胎内に、何度も白濁を放出していくのだった。

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