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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 353

「あひぃ!?…そこ?!…あぁ…だめぇっ!?…」
がっつくように双乳を貪られ、なおかつ恥裂に指を挿入された祐希が、卑猥な凌辱に、小柄な肢体を震わせて戦慄く。
「公平に、ジャンケンで…順番決めようよ?♪」
夢中で祐希の豊乳をシャブり抜く輩達に、提案する中年男。
「ちっ!」「しょうがねえな?…」
名残惜しそうにしながらも、3人でジャンケンした結果、中年男が権利を得た。
「では…お先に♪…イッヒヒ♪」
好色な笑みを浮かべ、中年男が半グレ達に協力を仰ぐ。
「な?!…やだっ!?…」
両脇から膝下を2人に持ち上げられ、中年男の反り返る逸物が、祐希の秘裂へと宛がわれる。
既にマイクロビキニは剥ぎ取られ、網タイツだけの扇情的な、粗全裸で肉棒の挿入を許す祐希。
「はぅぅ!?…ひぃやぁ?!…んんっ?!…あふぅ!?…」
中年男の抽挿に合わせて、祐希を抱き抱える輩達が、小柄な肢体を揺さぶっていく。
淫猥に波打つ豊乳のバウンドに、欲情のボルテージが増す中年男が、たわわな谷間に顔を埋めていく。
「ウヘヘ♪…堪らんわい!♪」
その様を卑猥に眺める輩達が、恍惚に喘ぐ祐希の唇を交互に奪い、揺れ波打つ豊乳も揉みしだく。
「おほっ!…出るっ!♪」
ドプッと祐希の胎内に、白濁汁を放出する中年男。コポコポと逆流するザーメンが溢れる恥裂に、続けざまに剛直を挿入していく半グレ達。
トランジスタグラマーな、祐希のジューシーな肢体を、欲望の赴くまま蹂躙していくのだった。


「んあぁぁ!…ひぃうぅ!?…っくぁぁ!?…あぁっ!?…」
ソファーに腰掛けたマッチョな輩に、背面座位で犯される絵梨花の前に、反り返る陰茎を晒して、列を為す男達。
「キヒヒ♪…そのデカパイで、サービスしてくれよ!♪」「さぞ、気持ち良いだろうなぁ〜♪…ええ?♪」
卑猥に哄笑しながら、ゆさゆさと波打つ絵梨花の美巨乳の谷間に、次々と逸物を挟んで、パイズリ奉仕を強要していく男達。
「あくぅっ?!…んんっ?!…あぁっ!?……」
上品な美貌を、恥辱と羞恥に歪めながらも、圧巻の美巨乳パイズリで、男達の陰茎を挟み扱いていく絵梨花。
「こいつは、堪らん!♪」「スッゲェ〜〜!♪」「フヒ〜〜ッ!♪エグいって?♪」
歓喜の猥声を洩らし、絵梨花の顔や髪の毛に、白濁の礫を被弾させていく輩達。
卑猥なコーティングを、美貌や髪の毛に施された絵梨花に、非道な輩達は、容赦なく逸物を、しなやかな指に握らせ、後始末フェラで咥えさせていくのだった。


「グヘヘ♪…最近のJKの発育は…けしからんな?♪」「まったく、エロい体しやがって!♪」
豊満な下乳が見え隠れする、チア衣装の隙間から、卑猥にニヤつきながら、奈央の豊乳を揉みしだく男達。
「んくぅぅ?!…やだっ…触らな?!…あふぅんん!?…」
プロポーション抜群の肢体と、ギャップのある童顔を歪め、恥辱と嫌悪に泣き咽ぶ奈央。
だが、欲情した男達は、奈央の極上の肢体に群がり、卑猥に蹂躙し続ける。
「むうぅっ?!…んんーっ!?…」
無理やり唇を奪われ、ヤニ臭い口臭の接吻で、口腔を唾液まみれにされながら、豊乳を乱雑に揉みしだき捲られ、健康的な美尻と美脚を撫で廻される奈央。
やがて、抜群のスタイルを誇る美少女JKの純潔を、鬼畜に散らす外道達だった。

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