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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 4

由紀と麻友が楽屋から離れようとすると…。
「…あっ!もう大丈夫だよ!入って入って〜!(えっ!?何言ってるの、私!?入っていい訳ないじゃない!)」
優子は洗脳により意思とは反対に口が動いた。優子は先ほどからずっとテーブルの上で入口にその情けない肛門を向けたまま座り込んでいる為、とてもそんなことが言える状況ではなかった。
「大丈夫?じゃあ入るね…。」由紀が楽屋の扉を開く。
(い、いや…待って…お願い!開けないで〜!)
「!?優子…ちゃん!?…え!?な、何してるの?そんな格好で…。」由紀と麻友は優子のありえない姿を見てその場で硬直した。
それもそのはず、グループの中で人気も実力もかね揃えたナンバーワンの優子がテーブルの上で下半身を露出し、惨めに肛門をさらしながらみっともない格好で自分達の前に現れたのだから。
「!!…ち、違うの…これは…!!」
必死に否定する優子だったが、洗脳により由紀と麻友に向けた肛門を開いたり閉じたりを繰り返してしまうため、全く説得力はなかった。
「…と、とにかく…そ、そのぉ…開いたり閉じたりするのやめなよ…。」由紀は恥ずかしそうに優子に言った。
優子は言われるまでもなくそんなことをしたくはないのだが、体は勝手に肛門に力を入れてしまっていた。
「…違う…と、止まらないの〜!」
「止まらないって…優子ちゃん、そんな人だったんだ…。」麻友が汚いものを見るような目で優子を見ながら言った。
「そうじゃなくて…はっ!(…い、いやぁ!な、なんで!?力まないで〜!)」優子は肛門に力を入れた。
「ぼぶっ!!…ぷぅーーーっ!」優子は由紀と麻友の前で肛門を丸出しにしたままおならをした。
「いやぁ〜〜〜っ!」顔を真っ赤にしながら優子は叫んだ。
「優子ちゃん…な、何してるかわかってる…?」
「もう…がっかりだよ…い、行こう…。」由紀と麻友は楽屋から出て行った。
(あはは〜!最高〜!あの優子が後輩の前で屁こいてやんの!…さぁて!次は誰で遊ぼうかな〜!)男は次の楽屋に向かった。

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