炎の体育●系TV 14
『ひひひ梓千恵ちゃんこれでもくらえ』
『いやあえっ』
なんと上のユニフォームがとけだして乳首が丸出しになってしまう。
梓千恵の可愛いピンク色の乳首が丸出しになってしまう。
ピュッピ
『いやあ。勘弁してください』
梓千恵は逃げようとするが、何人かの男に押さえつけられてしまう。
『いやああうっ』
激しく抵抗するが、水鉄砲から出てくる液体がかかった箇所がじんじんしだす。
『梓千恵ちゃんこの液体は媚薬で、本来なら10倍に薄めるんだけど特別に原液をあげるね』
『ああうう!』
激しく抵抗していたJkスプリンターも普段は自慰すらあまりしないため簡単に官能の渦に呑み込まれてしまう。
『ひひひ、さてと下半身を鍛えてあげましょうか。さて、梓千恵ちゃんスクワットしてください』
媚薬の効果で普段なら軽くこなしてしまうスクワットもよろよろとしてしまう。
『はい、1、2、3、』
『あっあう』
よろけてしまう梓千恵
「よろけてるよ。そんなんだから負けちゃうんだよおしおきだ!」
ピシッピシッ
「きゃう」
ピシッ
「いや、やめてください!」
「マシュマロみたいな尻だな」
彼女のしまった豊満なお尻に鞭が炸裂する。
もっもうだめ
断続的に与えられる強い刺激はJkスプリンターを追い詰める。
「ふっふっふもうだめかね?最後はみんなで、梓千恵ちゃんをまわしてしまいましょう」
「うおー!」
その場で見ていた男達は一気に歓声をあげる、
「えっ聞いていません。」
「さあ、梓千恵ちゃんにげてごらん」
裸の男達が周りを囲む
「さあJKスプリンターにおしおきをしてください」
「いやあー!やめて❗」
男たちの手が一斉に伸び、無垢なJkスプリンターをもみくちゃにしていく。
「いや!やめてやめって」
おっぱい、お尻はもちろん耳や脇腹、臍などももみくちゃにされどこが刺激されているかわからなくなる。
そしてとどめに、一際、あそこが大きい男が彼女を捕らえて一気に挿入する。
「いっいゃーーやめっいやー」
処女を奪われた痛みより快楽に飲み込まれていく。
「よーし!中に出してやるから受けとれ」
ぶしゅううう!
「いっいやあああ!らめーーー!!」
無垢なJkスプリンターは白目を剥いて気絶した。
その後もJkスプリンターはかわるかわる犯された