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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 14

「未華子」

「さて、次は…。」男は局内の廊下を歩く未華子を見かけると、洗脳を開始した。
「!?え!?な、何!?」未華子は自分の意思とは関係なく、歩き始めた。
「ふふふ…未華子ちゃん、たっぷり恥ずかしい思いさせてあげるよ…。」
男は局内のとある部署に入って行った。そこには、忙しいあまり家にも帰らず、デスクで仮眠を取る若いADが数名いた。
「そろそろかな…。」しばらくすると、未華子が入ってきた。
「なんで!?体が…勝手に…。」未華子は若い男性ADが寝ているデスクに向かった。
「…い、いや…どうなってるの?」未華子は男性ADが寝ているデスクの上に上がると、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身を露出させた。
「いや〜!は、恥ずかしい!」未華子は顔を真っ赤にしながら、男性ADの顔の前に尻を向け、うんこ座りをした。
「た、助けて…こんなの…いやだよ…うぅ…。」男性ADの眼前には、未華子のまん丸のお尻が大迫力で迫っていた。
「!!え!?ま、まさか…いや〜!!」未華子は洗脳によりお尻の穴に力を入れた。
「…ぶぉ…ぶぶぶぅぅぅ…ぶび〜〜〜!!」未華子のお尻の穴から、情けない音のおならが聞こえた。未華子は、眠っている男性ADの顔に、おならをしてしまったのだ。
「…んん…ムニャムニャ…臭いなぁ…ムニャムニャ…。」男性ADは寝言のようにそう言うと、苦い顔のまま顔を伏せてしまった。
「うぅ…恥ずかしい…おなら…しちゃった…ごめんなさい…うぅ…。」未華子は申し訳なさそうに言った。
「いやぁ!今度は何!?」未華子は下半身を露出したまま歩き始めた。次は、未華子と同じ歳ぐらいの女性ADのデスクに上がると、またうんこ座りをした。
「もう…やめてぇ…う!…はぁ、はぁ…未華子の…おケツ…見てぇん…(言葉が…勝手に…)」未華子は女性ADの眼前で、まん丸のお尻をイヤらしく振り始めた。
「未華子のおケツ見てよ〜!でかくて、みっともないおケツを!ついでに、臭くて下品なケツの穴も見てぇ〜!(いや〜!助けて〜!!)」未華子は屈辱的な言葉を発しながら、女性ADの前でお尻を振り続けた。
「あぁ〜!また屁が出そう!屁こき女優、多部未華子は…ADさんの顔に…屁をこきますぅ〜。(やめてーーー!!止まってー!!)」未華子の願いは叶わず、力を入れてしまうお尻の穴。そして…。
「…ぶぉ…ぶび〜〜〜!!ぶぉ…ぶぶぶぅ…。」女性ADの顔に未華子は思い切りおならをした。
「…ごほっ!ごほっ!…んん…何?くっさ…ムニャムニャ…。」
「はぁ、はぁ…また屁こいちゃった…未華子、くっさい屁こいちゃった…はぁ、はぁ…(うぅ…もう…いやぁ…うぅ…。)」未華子は涙を流しながら、言った。

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