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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 13

「そーか! 由里子ちゃんは、おバカな、うんこたれなんだね。それで、拭き忘れたから、代わりに綺麗にしてほしいんだね。いいよ、じゃ、舐め舐めして綺麗にしようね!」
男の発言に虫酸が走る由里子だが、尻は男に従うように、男の口の上に、男が舐めやすいように移動してしまう。
「お願いしますぅ〜! うんこたれ由里子のオケツの穴、ペロペロして綺麗にしてください〜!」
自ら両手で尻たぶを掴み、左右にひろげお尻の穴を晒すと、開けて舌をつき出して待っている男の口に座り込んで、穴を押し付けた。
(えええええ…!!!)
尻の穴をペロペロと舐められ、由里子の背筋を冷たい何かが駆け抜けた。
「ペロペロペロペロ…」
男は尻の穴を唾液だらけの舌で舐めたり、つついたりしてくる。
「あ〜、キモチイイ〜! 由里子のオケツの穴が、キモチイイの〜!(早くヤメテー!キモチ悪い!)」
由里子の尻は、もっともっととねだるように、クネクネと動く。
「あ〜ん、中も〜、うんこブリブリした由里子のオケツの穴の中も〜、舌で〜、ぐりぐりして〜!(ヤメテー!もう何もしないでー!)」

男の舌が由里子の尻の穴の奥へと差し込まれる。
由里子の尻は、歓迎するように前後左右に動き、舌を尻の穴の内壁に擦りつけている。
「(んんんんん…ッ!)もっと〜! グリグリ〜、もっと〜!」
あまりのおぞましさに頭の中でも言葉が出てこなくなると、口から発する言葉も呂律が回らなくなってきた。
尻の穴の内壁を、グリグリと擦られていると、恥辱の行為が再びおとずれた。
「ぶおっ、ぶびぃぃ…ぷぅぅ〜。ぶぼっ」
男の舌と尻の穴の内壁の隙間を通って、由里子の尻からオナラが男の顔に、鼻に、そして口に放出された。
(もう、ヤダーーー!!!)
それでも動き続ける尻とは対照的に、泣きじゃくった由里子の顔は涙と鼻水で汚れたまま固まり、女優の面影を微塵も残さなかった。


由里子は、いつのまにか寝てしまっていた。
目覚めた由里子は、自分の身体を確かめた。
(服は、ちゃんと着てるよね。じゃ、あれは…、まさか夢だったとか…)
まだ、ボーッとしている頭で周りを見渡すと、携帯のメールが着信していた。
(誰からだろ?)
見知らぬアドレスからのメールを開くと、由里子は一気に青ざめた。

ーーーーーー

うんこたれ由里子ちゃんへ。
また、拭き忘れたら、いつでもペロペロしてあげるからね!
あと、由里子ちゃんの屁、臭くて大変だったよ!
ちなみに誰かに言ったら添付した画像、ばら蒔いちゃうよ!

ーーーーーーー

添付された画像を開くと、全裸で男の手により、尻の穴を晒している姿と、鼻水や涎にまみれて気絶している顔のアップなど数枚の卑猥な由里子の画像が出てきた。
由里子は、床に伏せて号泣した。

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