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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 12

「(由里子ちゃんの尻が乗っかってる…夢みたいだな〜!)由里子ちゃん…由里子ちゃんの尻が乗っかって、重いんだけど…。」
「…ごめんなさい…体が…動かないの…うぅ…ごめんなさい…。」由里子は男の顔に自らの尻を押し付けながら言った。そして…。
「ぶぶっ!ぷぅ〜〜〜っ!!」情けない音が部屋中に響き渡る。勿論、この音は由里子の尻の穴から出たものである。
由里子は男の顔に尻を押し付けたまま、思いきりおならをしてしまった。
「…臭さッ!、ちょっと由里子ちゃん、何するの!?」
「…ごめんなさい、…で、でも…私だって…こんな…こと…」
由里子は何とか弁解しようとするが、その間も由里子の尻はクネクネと動き、男に尻どころか尻の穴を擦りつけている。
「(由里子ちゃんの、お尻の穴のニオイ、臭っさ〜!。でも、由里子ちゃんなら許せるかな…。) 
由里子ちゃん、さっきから由里子ちゃんのお尻の穴擦り付けられて、臭いんだけど!」
真っ赤になって俯いた、由里子は、
「…ごめ…ん…なさい…ニオイ…か…嗅がな…い…で…」
力なく答える。
「そんなこと言ったって、由里子ちゃんのお尻の穴が、鼻の穴に直接擦り付けて来るんだから。むしろ、こんな臭いお尻の穴なんて、嗅ぎたくないよ。」
由里子の羞恥に関係なく、さらに擦り付けていく由里子の尻の穴。
「ぶぶっ、ぶぉ、ぶぶぶ…。」
由里子の尻の穴から男の鼻の穴に、直接送り込まれる由里子のオナラ。
「臭ッ!、臭いよ、由里子ちゃん。一体、何食べたら、こんな臭いオナラ出せるの?」
「…や…やだ…言わない…で…」
涙を流して、首を横に振る由里子。
「それに、最後にうんこしたの、いつなの? もしかして、お尻の穴に付いてんじゃない? 由里子ちゃんの、うんこ。」
「えっ、……そんな…こと…ない…」
由里子は泣きながらも否定を表した。
「でも、とっても臭いよ、由里子ちゃんのお尻の穴。で、いつなの? 最後にうんこしたの。」
そんなこと答えられるはずがないのに、由里子の口はすらすらと答えてしまう。
「今日の朝、出かける前に、うんこしました。(なんで? なんでなの? こんなこと、答えたくないのに…)」
由里子は、混乱して愕然と目を見開いた。
「じゃ、その時にちゃんと拭かなかったんだね?」
「(そんなことッ)はいっ! 由里子は今朝、たっぷりうんこをブリブリしちゃって、そのあと吹き忘れちゃいました! だから、おバカな、うんこたれ由里子の代わりに綺麗にしてください。(なんなの! なに言ってんのよ? 私、どうなってるの?)」
バカにされたことに頭の中では否定の言葉を言おうとした由里子は、自分の口から発せられた下品な言葉に怒りさえ感じた。

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