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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 11

「由里子」

男は由里子の楽屋の前にいた。
「ふふふ…次は由里子ちゃんで遊んでやるか。」男は洗脳を開始した。
由里子は楽屋で台本を読んでいた。すると…。
「!?何!?体が…勝手に…!!」由里子は男に操られるままに服を脱ぎ始めた。
「ふふふ…そろそろいいかな?」男は由里子の楽屋の扉を開けた。
「失礼しまーす…え!?由里子ちゃん…何してるの〜!?」男は白々しく、大きな声で言った。
「…あ!だ、ダメ!…早く…ドア閉めて!!」由里子は全裸で、テーブルの上に上がり、中腰の格好で入口に向かって尻を突き出していた。
「(ふふふ…由里子ちゃんの恥ずかしそうな顔、最高〜!でも今からもっと恥ずかしいことしてもらうよ、由里子ちゃん…)」
「由里子ちゃん、どうして裸なの?尻の穴も丸見えだから、隠しなよ。」由里子は男から羞恥心を煽られ、全身を真っ赤にした。
「…わ、わかってます…こんな格好したくないのに…体が…勝手に…あぁ!」由里子は突き出した尻の尻肉を左右に思いきり広げ、尻の穴を大きく開いた姿を男に見せつけた。
「由里子ちゃん、自分が何してるかわかってる!?恥ずかしくないの!?」
「は、恥ずかしいよぉ…なんでこんなこと…」由里子は全身を真っ赤にしながら言った。
「(由里子ちゃんの尻プリプリしててエロいな〜!あの尻に顔埋めてみたい…よーし…)」

「今度は何!?」由里子はテーブルから下りると、男の方に尻を突き出したまま向かっていった。
「え!由里子ちゃん…ちょっと…止まって…あぁ!」
男は由里子に押し倒され、仰向けで床に倒れ込んだ。由里子は男の顔の上にうんこ座りをした。

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