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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 2

「これでよし…」
 そう独り言を言うと、俺はエレベーターの「B」のボタンを押した。地下の駐車場には俺の車が止めてある。
 真希を乗せて連れて行こう。俺だけのために用意されたステージに。そこで真希は、俺だけのためにショーを開くんだ。恥辱と快楽のショーを。

…さっそく俺は真希を抱えて地下に行った。そして静かに俺の車の序首席に乗せる。そして俺も車に乗り込む。俺は隣の真希を見て思わず顔がニヤける。とりあえずキスくらぃはしとこうと真希に顔を近付ける。そして…とうとう唇が重なる。真希のポッテリとした果実のような甘い唇に俺は興奮して舌をぃれる。もちろん薬を嗅がせて眠っている真希は舌を返して来ない。俺はちょっとガッカリしたが真希を早くヤリたいと思い即座に車を発進させた。
着いた先は自分の家、家族は存在しない。真希を抱いたまま家に入るもちろん誰もいない、真希をベットに寝かせてその手をベットの支柱に縛ってからゆっくりと服をハサミで切ってゆく、ジョキ、ジョキ、一枚また一枚真希の白い肌が露になるその時「ん、う〜ん」真希が予定より早く目覚めてしまった。
俺は慌ててもぅ1度薬を嗅がせる。「…っぐ!」真希はまた眠りについた。ホッと胸をなで下ろすそして続きの服を切る。ジョキジョキ…そして等々下着だけの姿になる真希。何て綺麗な白い肌なんだ…俺は感動する。そしてブラのホックに手を掛ける。プチ…ホックが外れる。ブラを持ち上げると真希の胸が露わになる…何て形のイイオッパイ…乳首も綺麗なピンク色だ。俺は興奮して真希の胸に吸い付く。ピチャピチャとイヤラシイ音が部屋に響く…真希が「うぅん…っ」と甘い声を出す。また起きてしまったか?
いや…どうやら大丈夫みたぃだ。しかし念の為俺はもう一度薬を嗅がせる。これだけ吸わせればあと余裕で二時間は眠っているだろう。俺は続けて真希の胸に吸い付く。真希の胸は乳房はハリがあり大きくて乳首は可愛ぃピンク色だ。こうなると下の方もどうなっているのか見たくなる。俺は欲望の感じるまま真希のスカートを捲りあげ足をM字に開かせる。

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