PiPi's World 投稿小説

真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 1
 3
の最後へ

真希レイプ 3

すると白い水玉柄の青いパンティが目に入ってきた「可愛いパンツだな…」俺はパンティの上からクリクリとマ○コを愛撫する。すると真希は身体をビクンッと震わせる。眠りながら感じている姿に俺は更に興奮した。そして今度は勢いよくパンツを脱がして足を開かせるとソコにはピンク色の可愛いマ○コがあった。「スゲエ…」俺は待ちに望んだ真希のマ○コに感動し興奮した。「コレが真希のマ○コかぁ」クリトリスは熟し大陰と小陰が見事にマッチしている。俺は無我夢中で真希のマ○コにむしゃぶりついた。
真希のマ○コがぴちゃぴちゃと音をたてる、「あふぅ」真希が声を上げる俺は欲望にかられ我を忘れて激しくする、その時真希が「気持ちィヨたかし!!」いきなり声を上げたが前やった男名だろうと思ったが、俺以外の人間が真希に触れたのが腹立たしかった、それで俺は決心した真希を俺だけのものにすると。
そして俺はズボンのチャックをジーっと下ろした。そしてすでに興奮して堅くなってぃる肉棒を取り出し真希のマ○コにあてがった。そして一気に貫いたのである。その瞬間、真希がのけ反り声を上げる。その姿にまた俺は興奮し激しく腰を振った。
ズコズコズコズチャズチャ俺は激しく腰を振る。『あぁっ…ハァハァハァ…んんっっ』真希は眠りながらもカナリ感じているようだ。そんな真希の姿を見て俺はさらに興奮してしまう。ズコズコズコ…だんだんと真希のマ○コの締まりが良くなってきた。『うっ…イイょ。真希…』俺も真希があまりにも締め付けるのでさすがの俺も感じてしまう。『はぁん…はぅ…ん〜ん』だんだんと真希の息遣いも荒くなる。その時あまりの快感に耐えられなかったのか、真希が腰を振りだした。真希の締まりの良いマ○コに振り舞わせれながら俺はカナリ感じていた。『ハァハァハァ…んん〜はぅっっあぁ〜ん』
オレは最高の贅沢をすることに決めたそうアイドルである真希に中出するのだ

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す