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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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奥様の玩具2-1

章と民子を交尾さして御主人と御寮様は酒を酌み交わせお互いの秘所を愛撫しあっていた。

「章、もっと民子の尻を持ち上げて突きあげるのだ。此方に見えるようにやれよ」

「民子さん、気持ちいいでしょ、若い男の元気なチンチンは。もっと尻を振りなさいよ、メス犬みたいに」

大変な御寮様だと思いながら民子は毛むくじゃらのマンコに章の男根を深く食い込ませている尻を振って見せつけた。

事実、章の男根は硬く太く長く膣の壁を激しく突き民子は久しぶりにアクメをむかえそうだった。

章は民子のマンコが締め付けてくる心地よさに男根は益々太く硬くなってきているのが自分でわかった。

「気持ちいいだろう、気持ちいいだろう」

民子オバサンはギュッギュッとマンコを搾りあげながら喘ぎながらいった。

「章君、思いきり突くのよ。思いきり出すのよ」

御寮様が御主人にマンコを弄られながら章に言った。

言われなくても章は尻を痙攣さして射精しはじめた。

ずいぶん長い間民子の中に大量の精液を放った。

御寮様が章の後ろに周り金玉握り上に引き抜いた。

「民子さんのマンコから精液が出てくるわ、濃い精液が」

民子オバサンのマンコからタラタラと垂れる精液を御寮様が見ていた。

御寮様が頬を赤らめて御主人の男根をシャブリ始めた。

御主人の男根は赤銅色して太くて雁首がハブの頭のように逆三角をしている。

雁首がテラテラと光を放ち反りかえりだした。

御寮様が男根の裏筋を舐め金玉をシャブリそして尻の穴まで舌を伸ばして舐めている。

お雛様の姫様のような御寮様が御主人のチンボを口中深く吸い込んでいる姿はとてもエロチックなものだった。

御主人は御寮様の口をマンコのように突き始めた。

グブグブと御寮様は口をならしヨダレをタラタラと垂らしていた。
軈て御主人は御寮様の口から膨れた男根を抜きとり白濁の精液を御寮様の顔にかけだした。

御主人の精液で御寮様の顔がベタベタになった。

「この淫乱女めが、尻をだせ」

御主人が御寮様の尻を広くて分厚い手のひらでぶちだした。

「お許しください」

と言う御寮様の声に甘えがあった。

尻をブタレる度に悦びの声をあげる御寮様に章は激しい欲望を感じてまた男根を勃起さしていた。

「駄目だ。冴子は淫乱すぎる。縛りあげて折檻してやる」

御主人が芝居がかった声で言うと

「折檻はイヤ〜」

御寮様も甘えた声を出した。


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