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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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狂った遊び、奴隷へ-6

「いいヨガリようだな」
耳の近くで、けれど何処か遠くから響くような鈴木の声。

そして両方の乳首にも感じる引っ張られる痛み。
それも一瞬で凄まじい快感に変わります。
そして股ぐらを歯で圧迫される感覚もギュッと強まり。

「あぐぅぅぅぅぅぅぅ!」
まさにヒイヒイとヨガる私。
ガードルの中に今までとは違う汁がビシャッと広がります。
気の遠くなるような快感におしっこをチビってしまったみたいです。

次の瞬間。
股ぐらに感じる圧迫と快感がスゥッと遠ざきました。

止めないで。
と、ばかりに腰を上下に波打たせ続ける私。
低く漏れ出る声も太く震え続けています。

そしておなかの脇に感じる指先。
そこは丁度ガードルとパンスト、それらのウエストのゴムの位置。

ああ…脱がされるんだ。
うっとりとイカれた私は催促するように腰をこれ見よがしに左右に振ります。

そして。
ズルッ…。
ピチピチとゴムのはぜる音を響かせながら下ろされてゆくガードルとパンスト、更にはパンティまで。
今まで以上の外気に触れる私のお尻やお尻の間。
ガレージの中に微かに淫靡な香りが漂い始めます。


剥き出しになり突き出したお尻。
その尻たぶをグッと左右に開く感触。
そして…。
「すげぇ!ヌルヌルだ!」
イカれたような歓喜の声が突き出したお尻の方から聞こえました。
田中が私のお尻を押し広げ。
肛門やその下の濡れ開いた柔肉を覗き込んでいるようです。

それだけでイキそうな私。
「はっ…早く…早くちょうだい」
自分でも判るくらいに割れ目をヒクつかせながら遂には硬く太い肉棒をおねだりしてしまいました。

「おお!」
鈴木や加藤よりは若い田中はこれ以上焦らすなどと言う技も使えずに。
一気にズブリと…。

「んあっ!ああああああ!」
喉ちんこが見えるくらい大口を開けて悶え狂う私。

田中の太い男根を突っ込まれた瞬間でした。

「おおぉ!すげぇ!」
歓喜の声を上げて。
私の大きなお尻を突き上げ続ける田中。
早くもピチャピチャと濡れた肉を硬い肉が擦る音。
パンパンと肉と肉とがぶつかる音。
セックスの音がガレージ内に響き渡ります。
「ひがぁ!!ひぎぃぃぃぃぃぃ!」
そして、その音を掻き消すような私のヨガリ狂う声。

その私の唇や鼻先に押し付けられる硬質ゴムのような肉の感触。
これは…。
私は舌ベロをベロッと出して。
ピチャピチャと男根をしゃぶり上げます。
鈴木のか、加藤のかは判りませんが夢中で男根を舐め回します。
「うっ!うげぇぇっ!」
そして私の喉の奥まで差し込まれる肉棒。
私は女性器はおろか。
口まで男性器に犯されている。
寒気が走るほどの快感に背筋が、脳髄が痺れ。
頭の中が真っ白になりました。
「あぐっ!あぐっ!うぐっ!」
ズコズコと突き上げ続けられる女性のワレメと喉。
目から涙、鼻から鼻水、口からヨダレ。
そしておまんこから愛液。
私の穴という穴からは様々な体液が溢れ出て。


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