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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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狂った遊び、奴隷へ-4

「ほら…暴れんなって」

「ああっ!」

鈴木の手の平が。
私の大きなお尻を包み、尻たぶの割れ目の奥深くに差し込まれる指先。
思わず立ったまま仰け反るように身体をビクつかせる私。

「おら…おら…」
熱く生臭い息を私の頬に吐きかけながら。
その手を激しく上下に動かして私のお尻の間を撫で上げる鈴木。

「ああ…やめ…てぇぇ」
私の口から漏れ出るのはすっかり女の声です。

「早く来いって!」

「ヒヒヒィ!楽しもうよぉ!」

口々に卑しい声を上げながら加藤と田中も近づいてきて。

ああ…私はまた犯されるんだ。
藻掻き続ける私。
ガードルの中はおしっこを漏らしたように湿り。
ブラジャーの中の乳首は痛いくらいに勃起してきました。
「ああっ!だ!だめぇぇぇ!」
そんな私の肉体。
婦警の制服に包まれた私の肉体を抱えるようにベットへと連れ込む三人の男。
無論、こうなる事は期待していた事ですが。
そんな期待を抱いてしまう自分が情けない。
そんな気持ちから。
私の瞳からは涙が溢れ出ていました。

「いいねぇ!泣いて嫌がる婦警を犯すなんてよ!最高だぜ!」
ただ私のその涙も三人のケダモノを奮い立たせる為にしか役立っていません。

「ああっ!」
そしてベットにうつ伏せに押し倒された私。

「おお!凄い尻だ!」
声からすると田中でしょう。
私の大きなお尻を抱くように顔を擦りつけ。
スラックス越しの尻たぶの谷間に鼻先や口をグイグイと押し付けきます。

そんな下品な事をされたら…。
「あぁぁん!あはぁぁぁ!」
私は悶え狂うしか出来ません。

「あはははは!どんな匂いだ?え…婦警のケツは?ひひひひっ」
私の脇の下から。
うつ伏せの身体の下に手を差し込む加藤。
私のたわわなお乳をまさぐりながら下品に笑っています。

「スゲェー!臭いっす!」
私のお尻の間から響く田中の声。

ああっ…臭いなんて。
いや…いやぁ!
「ああ!やめて!やめて!ああっ!」
ひた隠しにしていた羞恥心とマゾ性を激しく刺激され。
大きなお尻をビクビクと震わせ泣き悶える私。

「んはっ!んんっ…んぐっ」
そんな私に興奮したのでしょう。
田中は舌を出して。
私のスラックスの生地越しの肛門や柔肉をベチャベチャと舐め上げてきているようです。

「ふぃぃぃぃぃぃ!!」
その下品過ぎる行為に頭を反らせ、目を白黒させる私。
そうならざる終えない程の凄まじい快感です。

「ほら!四つん這いになれよ!」
鈴木と加藤の手が。
うつ伏せになっている私の身体を引き上げ。

私は何の抵抗もなくそのまま四つん這いになります。
すると自然に。
更に突き出される形となる私の大尻。

「んあぁ!んぐぅぅ!」
鼻先や口だけではなく。
顔全体で擦り上げるように私の尻の合間を刺激してくる田中。



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