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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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凌辱-5

「な…なにを…」
俄かに別の不安が私の脳裏を過ります。


「安心しろよ…傷つけるような真似はしないから」
私の股の間にしゃがむリーダー格の男。
手にしたナイフで。

「あっ!あぁぁぁ…」
私のスラックスの股部分を切り裂きました。
剥き出しになるパンストに包まれたパンティの股布。
モワッと広がる淫臭。

そのジットリと湿ったパンストも切り裂くリーダー格の男。

「あぁぁぁ!だ…だめぇ!」
いよいよ来たと疼く肉体。
やっぱりそれは…と戸惑う心。
その葛藤から溢れ出た叫びでしたが。

「おまんこしたいんだろ」
取り合うはずもなくグッショリ濡れた幅広の股布に手をかけるリーダー格の男。
そして鋭い刃をスッと。

あぁぁぁ…そうだ。
私もおまんこしたいんだ。
犯されたいんだ。
リーダー格の男の言葉にその事を改めて思い起こし。
溢れる興奮にブルブルと全身を震わす私。

私のパンティの股布を内側からグッと引き上げるナイフの刃。
そして。
ピリッ…。
引き裂かれる股布。
「あぁぁぁっ!」
モジャモジャの陰毛に覆われた女性器。
濡れ開き、愛液をタラタラと流し続ける女性器が剥き出しになりました。

「ほら…欲しいんだろ」
明らかにニヤついているリーダー格の男。
私の肉厚の大陰唇を押し広げ。
大きく膨れたクリトリスを…。

肉芽の包皮を剥かれ、剥き出しになった中身をクリクリと擦られ。
「んはぁ!あっ!あぁぁぁぁっ!」
ビリビリと痺れるような快感に腰をガクガクと震わす私。
頭の中も痺れて視線も定まらなくなってきます。

「すげえな…まんこの穴もヒクヒクしてやがる」
愛液をタラタラと流しながら伸縮を繰り返す私の小陰唇。
その小陰唇の中にまで指を差し込むリーダー格の男。

「うはぁぁぁ!あぁぁぁ!あうぅ!」
身体の内側を擦られる快感に目を白黒させ喘ぎまくる私。
意識はフワフワと高揚して。
私を嘲るリーダー格の男の声は何処か遠くから聞こえてくるようです。

クチュクチュクチュ…。

はしたない水音を上げて私の中を擦るリーダー格の男。

そんなに擦れたら…。
「あぅ!だめ!だめ!いっちゃう!いっちゃう!」
両目をギュッと閉じてジタバタと藻掻き喘ぎ狂う私。
早くも意識が飛びそうで。
もう肉の快感以外の事はどうでよくなって。
「もっと…もっと…」
椅子に縛りつけられたままの不自由な腰を前へ前へと突き上げていました。


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