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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の初体験-7

「ああっ!」
わたくしのガードルとパンティをまとめてズルっと下ろす片岡先生。
アンモニア臭に包まれたトイレの中に微かにですが。
甘い汗のような。
わたくしの部屋に漂う香りと同じ香りが匂い立ちます。
そう…わたくしの生の股ぐらの香りです。

「いい匂いだぞ…真下」
変質的能力の高さでしょうか。
片岡先生も敏感にその匂いを察知します。
そして。

「おっ!ひゃぁぁぁぁ!」
わたくしのお尻の合間にベッチャと吸い付く片岡先生の口の感触。
わたくしは閉じていた両目を見開き、その瞳を白黒させてヨガリ狂います。
だって…凄いんです。
舌が…。
片岡先生のエッチな舌がわたくしの生肛門を舐め回しているんです。
生肛門…舐められるとこんなにゾクゾクするなんて。
「あひぃ!あひぃぃぃ!あひぃ!」
だらしなく顔を歪めたわたくし、喘ぎまくりながらグニャグニャと腰砕けになりそうです。

そのわたくしの脚を片方づつ持ち上げて。
片岡先生はわたくしのガードルとパンティを抜き去りました。
そして、わたくしのお尻の合間からお顔を上げました。

「あ…ああ…あ…あ…」
凄まじい余韻にピクピクと腰を震わすわたくし。
止めて欲しくはない。
それが正直な気持ちでしたが。
『止めないで下さい』とは言えません。
だって…次はおちんぼこの出番と判っていたから。
「あはぁぁぁ…」
わたくしは更に股を開くと、お尻の奥に息づく。
モジャモジャのおまん毛に覆われた肉襞をパクパクとヒクつかせ。
ぶっといおちんぼこを待ちます。


熱く硬い物がわたくしのお尻の間に押し付けられます。
そして。

ズン!!

「おひぃぃぃぃぃぃ!」

びっくりするような感覚がわたくしの股ぐらに走りました。
わたくしの身体の中に他人の肉体の一部が侵入してきた瞬間でした。
ただ…話に聞くような痛みはありません。
オナニーのし過ぎで処女膜はなくなっていたのでしょうか。
膣内を占める圧迫感と。
お股の奥深くに何かを挟んでいるような違和感があるだけです。
そして…。

ズリィ…。

片岡先生のぶっといおちんぼこがわたくしの膣内で動いた瞬間。

「うっっ…はぁぁぁぁっ」
身体の中を引っ掻かれるようなムズムズするような快感が腰骨に走りました。

グチュ…ヌチャ…。

わたくしのヌルヌルになった肉襞の内側を卑猥な汁音を立てて擦り始める片岡先生のおちんぼこ。


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