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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の初体験-8

「おっ!おっっ!おはぁぁぁ!」
腰骨に走っていた鈍痛にも似たムズムズする快感が。
一気に凄まじい快感に変わり背骨を這い上がってきます。
これがセックス。
これがおまんこ。
しかも、わたくしに入っているのは片岡先生の御立派過ぎるおちんぼこ。
口の端を指で広げられるような違和感含みの鈍い痛みは確かにあります。
しかし…そんな痛みなど打ち消して余りある快感がわたくしの股ぐらを支配し。
「あがっ!おごっ!うはぁぁっ!」
片岡先生の激しい突き合わせお乳をブルンブルン振るわせ。
悶え狂うしかありません。

片岡先生も。
わたくしの狂おしい痴態に気をよくされたのでしょうか。
何の遠慮もない激しさでわたくしの処女のおまんこをズコズコと貫き続けております。

「おほっ!おごっ!いい…いいっ!おまんごぉぉ!いいっ!」
わたくしもがに股に股を広げ、淫猥に腰をくねらせまくります。
かなりお下品な顔で。
お下品な格好で悶え狂っているのですが。
頭の中が真っ白になってきて、最早おちんぼことおまんこの事しか考えられません。
「んあっ!ああっ!おっ!くうぅ!」
壁に向けたわたくしの顔。
何ともだらしなくアヘアヘと喘ぎ。
言葉にならない声を上げて腰を振りまくります。
違和感含みの鈍い痛みなどはすっかり消え失せ。
頭の中でビッグバンが起こるような。
背骨を引き抜かれるような凄まじい快感に身を任せるわたくし。
初おまんこなのに自らから腰を振りまくると言うドスケベぶり如何なく発揮しています。

片岡先生も激しく腰を振り、わたくしを突き立てながら。
わたくしのタプタプと揺れる両方のお乳も揉み回してまいりました。

「ああっ!先生!わたくし!もぅ!そんなになされたら…あへへへへっ!」
股ぐらのイカす快感にお乳の素敵な快感が加わり。
わたくしは初おまんこでしっかり、いってしまいました。

「はひ…はひ…はひ…」
全身の力が抜け、息も絶え絶えのわたくし。

片岡先生も。
「出るぞ!真下」
わたくしの中からズルッとおちんぼこを抜き去ると。
わたくしのお尻に熱いモノをドバッとぶちまけてまいりました。


つづく


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