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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の謎解きと妄想-5

現実世界のわたくしは…。
「ぃゃ…ぃゃぁ…」
妄想世界を引きづりながら、それに習うように。
椅子に座ったまま腰を微かに浮かせ。
ズリッと一気にガードルとパンティをさげ下ろしてしまいます。
そして急ぐように両手を制服の胸元へと向かわせます。
もはやオナニーの欲求は止まる事を知らないようです。


妄想世界のわたくしは…。
おぞましい格好からは解放されたものの。
現実世界のわたくしをリードするようにいつの間にか素っ裸になっておりました。
素っ裸になったわたくし…その肉つきの良い裸体を両腕に抱き締めるよに廊下の隅にしゃがみ込んでいました。
その怯える視線の先にはあの立派過ぎるおちんぼこを…。
天を突くくらいに反り上がりガチガチの肉竿がビクン、ビクンと跳ねるくらい脈づいたおちんぼこ。
黒光りする勃起おちんぼこを剥き出しにした片岡先生が体育の授業の時のように仁王立っていました。

『あわわわわっ!!』
妄想世界のわたくしはその立派なおちんぼこから目を離せなくなっていました。

さらにそのおちんぼこの背後では…。
妄想世界のわたくしの脱ぎ去った制服やいつの間にか出てきた体操服やブルマに。
変質者さんたちが…。
まるで腐肉に群がる餓鬼の群れのように群がり。
それなりに立派なおちんぼこを剥き出しにして。
ドピュドピュと匂い立つような濃厚白濁液をぶちまけているのです。


現実世界のわたくしは…。
「やだぁぁぁ…」
妄想世界の卑猥過ぎる光景に目を細め嫌悪感らしき物すら覚えています。
それでも制服を脱ぐ手は止まりません。
制服を脱ぎ去り。
ブラジャーも外して…。
大ぶりのお乳がブルンとこぼれ出て。
次は下半身です。
微かに大きなお尻を浮かせスカートを脱ぎ去り。
膝小僧に絡みついたガードルとパンティも抜き取り。
現実世界のわたくしもスッポンポンになって椅子に座り直します。
もちろん…ムッチリの股を大股開きでです。


妄想世界のわたくしは…。
いえ…わたくしに。

片岡先生がそのそそり立ったおちんぼこを突き付けてきました。

『あ…あぁ…あぁ…』
おちんぼこを鼻先に突き付けられて…。
わたくしは目を寄せるようにそのおちんぼこを見つめ、震えるような声を漏らし始めました。

『しゃぶるんだ!真下』
片岡先生が体育の授業の時と同じ口調でフェラチオを指示してまいりました。

『あっ…はい』
憑かれたように熱い吐息と返事が。
わたくしの口から自然と溢れ出てきました。
そしてガタガタと羞恥に震えながらも。


同様に震える唇をはち切れんばかりに膨れ上がった亀頭に押しつけました。
そして唇の間から舌先を出してチロチロと若干、遠慮がちに亀頭をねぶります。



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