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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の謎解きと妄想-6

現実世界のわたくしは。
全裸で椅子に座ったまま。
片手で重くたわわに実ったお乳を揉み回し。
もう片方の手はムッチリとした股の間に這わし。
モジャモジャのおまん毛の下のワレメを。
処女のワレメをクチュクチュと弄り回しています。
そして…。
前を向いた両目は虚ろに…呆然と見開き。
薄く開いた唇の間からヌメヌメと舌先を出して。
先程初めて舐めたおちんぼこの感触、味わい、匂いを思い起こしています。


妄想世界のわたくしも。
頭に触れる片岡先生の手に促され。
ゴツゴツと血管の浮き上がった硬質ゴムのような太竿に舌を絡ませ。
唾液を塗りたくるように舐め回し。
口許からはヨダレと化した唾液をダラッと流し、その太竿の先を口に含んでおります。
そして頬をすぼめ。
舌を動かし、顔を動かし。
更に大量のヨダレを大量のヨダレを垂れ流し。
ズルズルベチャベチャと立派なおちんぼこをしゃぶり倒すわたくし。

あぁ…ぶっとい。
本当にぶっとくて硬くて、なんて立派なおちんぼこなんでしょう。
こんなおちんぼこで処女膜を破られたら…。

あぁ…わたくしは気が違ってしまいそうです。

『あぁ…おちんぼこ…おちんぼこ…素敵!!』

「あぁ…おちんぼこ…おちんぼこ…ステキ…」

妄想世界のわたくしの心の叫びと。
現実世界のわたくしのヨダレまみれの囁きがシンクロします。

そして…。
妄想世界でのわたくし…。
廊下に寝転んで。
『んあぁ!硬いっ!大きいっ!凄いっ!』
処女のワレメをメリメリと。
片岡先生のぶっといおちんぼこに押し広げられてゆきます。
『あぁぁっ!気持ちよくて…ございますっ!』
妄想の中の為、痛みなどはなく。
組み敷かれながらも下から腰を振り、ヨガリ狂うわたくし。


現実世界のわたくしも…。
「はぁぁっ!んんんああ…」
クチュクチュクチュ…。
震える喘ぎ声を上げまくりながら。
ぐっちょりと濡れた処女のワレメを擦りまくるわたくし。
頭の中では片岡先生に突き犯され続けるわたくし。
犯されながらも…。
勿論、妄想の中のわたくしも結合部から淫水を撒き散らしヨガリ狂っております。
「はぁ!くはっ!凄い!き…気持ちいいっ!」
ギシギシと椅子を軋ませ、現実世界のわたくしもヨガリ狂っております。
内股もビチョビチョに濡れまくっおります。
仕方ありません。
今までのオナニーとは比べ物にならないくらい感じるんです。
「やっ!あっ!くっ!い…いく!」
真っ白になる頭の中。
妄想にも靄がかかります。
ただ…もう肉体の快感は止まりません。
「あっ…いく…いく…」
両目をギュッと瞑り、力の入った身体をピクピクと痙攣させるわたくし。
ダラッと力の抜けた内股も…ピクッ…ピクッと。
「はぁぁぁ…」
わたくし…いってしまいました。


つづく


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