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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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変態の夏休み2-5

いかに変態の澄恵、そして兄にしても。
さすがに白のマイクロビキニのままプールサイドに登場するのは憚れるようであった。

そして人集りから少し離れたプールサイドの端まで来ると。

身体に巻いたバスタオルに手をかけるとニタッと兄に笑いかける澄恵。

兄もスケベったらしい笑みで澄恵に応える。

ゆっくりと巻いてあったバスタオルを開き。
白のマイクロビキニを僅かにまとった肉体を曝す澄恵。

「もっと…全部見せてよ…澄恵」
澄恵の乳をそして下腹部を舐め回すように見つめる兄。
その海水パンツに包まれた股間も…もっこりとその勃起した中身を浮き出させいる。

「うふふふっ…お兄ちゃん」
澄恵も熱に浮かされたような顔に卑猥な笑みを浮かべ。
ついにはそのバスタオルを完全に外し、マイクロビキニのみのムッチリとした肉体を曝け出す。
「どう?」
その汗ばんだ胸元をグッと寄せて兄に見せつける澄恵。

「凄いよ…澄恵」
兄も顔中を汗まみれにして。
海パンの上から浮き上がった竿部分を擦り始める。

「見てて…」
僅かな幅のマイクロビキニが食い込んだ丸い尻を振りながら…。
人集りの方へと歩いてゆく澄恵。

プールサイドの端にひとり残った兄はニタニタとその姿を見つめる。

そして自分よりやや歳上の。
男子高校生らしき一団の近くまで来た澄恵。
その乳や尻…柔らかい肉塊を揺らしながら、その目を驚愕に見開いた一団の前を通り過ぎる。
そしてその一団の横にあったベンチに腰掛ける。

『おいスゲェな』
『変態だろ…あの娘』
ヒソヒソと聞こえてくる男子高校生らしい一団の声。

何をする訳でもない。
ただ座っているだけだが…そんなヒソヒソ声を聞いて澄恵の股ぐらはぐっしょりと湿ってくる。
またその全身も真夏の日差しに滴る程汗ばみ。
乳の谷間やはみ出した乳肉をびっしょりと濡らし。
マイクロビキニのガーゼ一枚のような生地も乳首の色まで判るくらいに濡れ滴っている。

そんな澄恵に対して…。
やや距離を置きながらも無遠慮な視線を投げ掛ける男子高校生たちの一団。

澄恵はその視線には気がつかないフリを決め込み。
椅子に座ったまま股を大きく広げたりして男子高校生たちを挑発する。

そんな澄恵に気づいたのは男子高校生らしき一団だけではない。
少し離れた場所にいた男子中学生らしき一団もガヤガヤとザワつきながら澄恵の方へと寄ってくる。

“凄い…みんなの視線がおまんこに…”
股を開いて座っている澄恵の股ぐら。
そこは多く男子たちの視線に曝されてヒクヒクと蠢き、トロトロの汁を絶え間なく溢れ出させいる。
その汁を吸ってびっちょりと濡れるマイクロビキニ。
モジャモジャの陰毛はおろか。
硬くしこり立った肉芽やパックリと口を開き、ピンク色の内側を曝け出した肉襞。
澄恵の女性器の全てを穿いていないと同様くらいに透け出させている。
“ああっ…おまんこ擦りたい…”
開いた股をモジモジと動かし、浮かされた瞳でイカれた笑みを浮かべる澄恵。

取り巻いている男子高校生や男子中学生たちは、その澄恵の放つアブない雰囲気に圧倒されているのか。
一定の距離以上は澄恵に近づこうとはしない。


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