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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-31

『ア〇ルも遊んでやりますか?寂しいでしょうからねえ』

「!!!!」


美味そうな肛門を放っておく理由はない……紗季の処女を奪ったナスが、今度は肛門を楽しもうと捩り込まれていった。


『結構すんなり入りますね……』


何度となく肛姦に使われたのだ。
本来なら固く閉ざすはずの肛門は、だらし無く弛緩し、異物であるナスさえも難無く喰わえた。


(も…もう嫌あぁッ!!……嫌あぁぁッ!!)


逃げる事も隠れる事も出来ず、脚を抱えた淫らな格好のまま、変質的な遊戯を受け入れている……幼器はクチャクチャと破廉恥な音を鳴らし、肛門はネットリとナスに吸い付き離さない……酒を飲み交わすオヤジ達の眼下で、紗季は痴態を晒して下劣な見世物に堕ちた……全く美少女の身体は、何一つ棄てる所が無い。
全てが極上の食物であり、愉快な玩具だ。



『イヒヒ……レイプパーティーですから、紗季ちゃんをマワさなければ、意味ないですよ?』


一人のオヤジが紗季に近付き、キュウリが突き刺さった幼器へ、またも怒張した肉棒を向け始めた……オヤジ達の欲望は頭を擡げ、沸騰して沸き上がる。


「……む!?む"ぐう"う"!!!」


紗季の真っ赤に充血した目は、悲惨過ぎる姿を一層強く見せていた……オヤジ達には性の快楽だけだろうが、紗季からすれば、女性に生まれたからこその生き地獄でしかない。


「もがぁッ!!んがあッ!!」

『パーティーの主役ってのは気分が良いだろ?』

『歌え…可哀相になるくらい泣いて歌えよ』


缶ビールを片手に、喉を鳴らして飲み干しながら、オヤジ達は紗季を姦して嘲り笑う。
子宮内部に溜まった古い精液を入れ換えるように、息を吹き返した肉棒は、紗季の幼器を目指して群れを成し、絶頂の中で白濁液を吐き出して胎内を汚した。


『未成年だけど飲むかい?ん?ん?』

「ぷふぅッ……んぐぐぐ!!」


輪姦されている紗季の顔に、オヤジ達はビールを口に含んでは吹き付け、缶を傾けて浴びせて笑った。
既に紗季の転がる布団は、排泄された生卵と小便と、オヤジの浴びせるビールでグチャグチャに濡れ、酷い異臭を放っている。
その上で紗季は姦されていた。
いくら顔を背けても、オヤジ達は執拗に顔面を追い回して、ビールを吐きかけては膀胱に溜まった小便を浴びせ、下半身の二つの穴は、各々のオヤジの好みのままに肉棒を埋められる。



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