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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈美味なる者〉-30

『マワされまくってイイ気持ちで“おねんね”ですか?……イイ身分だなぁ?』


オヤジの言葉に反応などない……既に傷付いた心は、淫らな外界との繋がりを断つ事を決めていたのだ。


『……無視ですか?生意気な娘だ……』


少しだけ萎み、それでもピクピクと動く肉棒を掴むと、その尖端を動かない紗季へと向けた。


『へへへ……』


黄色い放物線……液体のオヤジの老廃物は、紗季の顔面を見事に捉え、へばり付く前髪を洗い流して、丸い額を露わにした。


『おぉ、丁度良い便器じゃないですか!』

『獲物の顔を〈的〉にするのは気分良いですな!皆さんもシたくなったら試して下さいよ』

「……ん"……ぶぷ!」


オヤジの小便は紗季の鼻に流れ込み、瞼の中まで浸透し、眼球をチクチクと刺激した。
その急所である眼球の痛みに、紗季の意識は引き戻されようとしていた。


『ウヘヘヘ……紗季ちゃん、“下の穴”が暇なんだろ?今から遊んであげるからね……』


一人のオヤジは、床に転がるキュウリを掴みあげると、そのまま紗季の股間の前へと座り込んだ。
もう何をしたいのかは、言う必要もないだろう。


『これはさっきの続きですかな?』

『せっかくだから撮りましょうか』


まだ虚ろな紗季の周りはオヤジ達の人垣が出来、だらし無く拡げられた股間に視線は集中した。


「……う……ん"ん"ん"!!!」


紗季の意識は引き戻され、泣き腫れたうえにアンモニアの刺激で赤く充血した目を剥いて、哀しい叫び声をあげた。
頭を左右に振り、フルフルと足先を振り回すが、幼器を貫くキュウリは抜ける事はなかった……いや、それどころか更に深く突き刺さり、無慈悲なピストン運動を始めた。


『なんだよ、感じてるみたいですよ?』

『クチャクチャとイヤラしい音がしますなあ……』


キュウリという異物は、紗季の膣壁をグリグリと捏ねくり回し、ボコボコとした疣(イボ)が肉襞の一枚一枚を捲りあげた。
既に“初体験”の終えた幼器……まだ痛みは感じてはいるが、受け入れ難い感覚が生まれ始めているのも事実だった……丹念に内部を探り、丁寧に幼器の中を擦り付ける遊戯は、もはや清純の欠片すらない紗季の自尊心までも破壊しに掛かっていた。



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