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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の帰り道-5

「ほら…硬いだろ…」
その人は…いやらしく笑いながら。
おちんぼこの根本を握るとわたくしの頬を何度も…何度も擦り上げてきます。

「あぁ…あぁ…あぁ…」
震えるような声を上げならも依然として動けないわたくし。
そんなわたくしの鼻梁を刺激してくるおちんぼこの匂い。
そんの匂いを胸の奥に吸い込んだ瞬間。
ジュクッ……。
わたくしのお股に熱い、熱い物が沸き上がってきました。
そして…その時、気がついたんです。
尻餅をついたわたくし。
大股をおっぴろげていて…スカートの中が丸出しになっていたのです。
その股をガクガクと閉じようしたわたくしですが…。

おちんぼこ全体をわたくしの顔に擦りつけてくる変質者さん。
その動き、わたくしのスカートの中が丸出しに気がついたのでしょうか。
わたくしの股の間に差し込み、股を閉じる事を阻んできます。

「んっ!んん…っ」
その人がおちんぼこの先や竿の部分をわたくしの唇にまで押し付けてきました。
『わたくしのファーストキッスの相手がおちんぼこになるなんて…』
そう思った瞬間、魔法が解けたように…。
「ん…っ!やっ!」
わたくしは両目をギュッと瞑り、唇もムッと閉じて。
顔を背けるよう…首を動かす事が出来ました。

しかしこの変質者さんの足は依然とわたくしがお股を閉じる事を阻み。
おちんぼこの先もヌルヌルした液を滲ませながら、わたくしの唇を追いかけてまいります。

「ん……ん…」
そのヌルヌルした液を唇に塗りたくられたわたくし。
そのいやらしい感触。
鼻梁を直撃する淫猥な匂いに目を閉じ、顔をしかめたままですが…。
心がザワつき、身体中が異様に熱くなってきました。
おちんぼことのキッスの先に何が待っているか…判っているからでしょうか。

そしてその変質者さんが…。
「ほら!しゃぶるんだよ!」
わたくしの頭頂部を押さえつけ、唇の合間におちんぼこを捩じ込んでまいりました。

「あがっ…あぁぁ…」
薄っすらを瞼を開くわたくし。
間違いありませんでした。
隆々と勃起したおちんぼこがわたくしの口の中に入ってきております。
フェラチオ…わたくしはフェラチオさせられようしているんです。
「んぁ……んげぇ…」
そのムセ返るような生々しい匂い、味にヨダレを垂らしエヅくわたくし。

それでもゆっくりとわたくしの口の中を肉の棒で掻き回す変質者さん。

ああっ…わたくしはお口を犯されているんだ。
嫌は嫌です。
でも不思議と涙は出てきません。
その代わりと言う訳ではありませんが。
ジュワッ…潤みを帯びていたガードルの中に更なる熱い汁が溢れてきました。
恐怖からや、ビックリしておしっこを漏らした訳ではありません。
正直に申しますと…。
度重なる変質者さんのイタズラに、わたくしのお股の奥は完全に反応してしまったようです。

そしてその反応は恐ろしい早さで全身に伝播してゆきました。


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