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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の帰り道-6

依然、わたくしの口の中でゆったりとした動きを続ける変質者さんのおちんぼこ。

「ん…んはっ…んん」
再び、両目を閉じたわたくし。
変質者さんのそのおちんぼこに舌を這わせ出していました。
勿論初めてですし、やり方もよくは判りません。
それでもわたくしは友達のエッチな雑誌で盗み見たそのフェラチオを始めてしまったのです。
自らの意思で…。

「おおっ!いいぞ」
変質者さんは嬉しそうな声を上げながら。
制服に包まれたわたくしのお乳に手を伸ばしてきました。

「んぐっ…んっ…」
お乳をまさぐられて。
わたくしの意思とはウラハラに積極性を増してしまうわたくしの舌。


何故でしょう?
嫌なのに…。
逃げたいのに…。
舌が止まらないんです。
舌だけではありません、まさぐり続けられるお乳もビリビリと痺れて。
ブラジャーのカップの中で乳首が硬くなってきているがよく判ります。
更にはその乳首を直接しごかれたら、どんなに幸せな事でしょう。
そんな思いが止まる事を知りません。
そして…。
わたくしはやり方も儘ならないままですが。
夢中になって変質者さんのおちんぼこをしゃぶり続けていました。

その変質者さんがわたくしの制服のボタン。
胸元のボタンを外している事にも。
ボタンを全て外されブラジャーの隙間に手を捩じ込まれた段階で初めて気がつきました。

でもわたくしはされるがまま。
ただ…ただ…変質者さんのおちんぼこを舐め続けます。
そして…。
「うはぁ!」
おちんぼこを口に含んだまま、ビリッときた感じに思わず声を上げてしまいました。

わたくしの乳首を。
ブラジャーのカップの中で変質者さんがわたくしの乳首を摘まんでクリクリと弄っているのです。

オナニー好きのわたくしですから。
乳首のもたらす快感はよく知っていました。
けれど…男の人の指にしごかれる快感は、今まで自分の指でしごいていた物の比ではありません。
ビリビリとした痺れが全身に広がり、股ぐらまでキュウキュウと疼きを増してきます。
さっきまで閉じようと藻掻いていた股も。
すっかり開きっぱなしでガードルに包まれた股間をさらけ出しています。
そのガードルだってお股の間は濡れて、濡れ染みで色が変わっているかも知れません。
“このままでは犯される…でも…”
そしてわたくしはついには考えていけない事まで考えてしまいました。

「んぐ…ふぐっ…」

そんな事を考えているわたくしのお乳をムンズと鷲掴みにする変質者さん。
そしてその乳肉をブラジャーのカップの中から引っ張り出したのです。

ボロンとこぼれ出る牛のように大きなお乳。
ふっくらと膨れていて乳首もボッコリと大きく勃起したお乳ですが…。
まぎれもなく処女のお乳です。

そして…。


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