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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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変態の夏休み-3

「あぁぁ!いいっ!なんか興奮するよぉ!」
肉の快感的には直接入れる事にはやはり及ばない物の。
着衣のまま肉棒で自分の秘部を擦り上げられる…そんな変質的行為に身体をブルブルと震えさせ喘ぎまくる澄恵。

兄は…。
直のセックスよりも亀頭に受ける刺激で言ったらこの方が上と言えなくもない。
しかも目の前では澄恵が変態性丸だしで喘ぎまくっている。
セックスをしている訳でも、しゃぶられている訳でもない。
それでも兄の肉棒は暴発しそうであった。
今の澄恵は一発や二発で済む訳がない。
先に出したところで何の問題もない。
ようは変態としてプライドの問題だが…。
そんな事は取るに足りない事と思える程、短パンに包まれた澄恵の柔肉は気持ちがよかった。
そして…。
兄は軍門に下る事を呆気なく決めた。
「あっ!澄恵!で…出そうっ!」
滅多には上げない情けない声を上げる兄。

「出して!精子ぶっかけてぇ!ドピュドピュ!!」
澄恵も椅子に座ったまま狂ったように腰を動かし。
ヌルつく生地で兄の亀頭を刺激しまくる。
澄恵も実際のところはもういつでもイケるような状態でだった。
その証拠に短パンの中は生セックスと同じくらいに濡れそぼっている。
それは熱く短パンに染み出て、一層の刺激を兄の亀頭にもたらす。


「んいぃぃぃ!精子!精子ぶっかけてぇっ!」
自分の両乳首を引っ張り、腰を震わす澄恵。
その凄まじい悶えっぷりに。

「あっ!出るぞ!澄恵」
兄の肉棒がブルッと震えると…。
熱い白濁液をドバドバと澄恵の股ぐらに撒き散らした。

「あぁぁぁ!精子!精子だあっ!」
短パンに包まれた股ぐらに精子をかけられた澄恵も。
椅子の上で身体を硬直させ、更にはピクピクと痙攣を繰り返している。
澄恵もまた…イッてしまったようだ。
しかし最近の澄恵。
凄いのはこれからだ。

「しゃぶるっ!精子出したちんぼこ…しゃぶるっ」
絶頂の余韻に浸る事もなく。
ニタニタと笑みを称えた目、口許から垂れたヨダレ。
あぶない顔つきの澄恵が大きく息をついている兄を見つめてくる。

「あぁ…」
兄とて無論、異存はない。
再び立ち上がると射精後の硬度を失いつつある肉棒を澄恵の顔の前に突き出す。

「うぐっ…んんっ…ん…」
その肉棒を口いっぱいに頬張ると。
竿の中に残留した精子を吸い上げるように…。
凄まじいバキュームの澄恵。
口の中では舌先で兄の鈴口をチロチロと刺激している。

「おっ!おぉぉ…」
凄まじい快感に身を震わせながら腰を前へ、前へと突き出す兄。
その肉棒もみるみる射精前の硬度を取り戻してゆく。


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