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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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変態の夏休み-1

夏休みに入った。

日中は澄恵と兄の二人きりで過ごす事が多くなった。

「今日は何して遊ぼうか…澄恵」
朝食を終え、自室で宿題に手をつけていた澄恵の元に兄が入ってきた。

「何するの?」
椅子を回して振り返った澄恵。
その顔に期待の色が浮き出ている。
白いタンクトップにピンクの短パン。
因みにタンクトップの中はノーブラのようだ。

そんな澄恵の姿をニヤニヤと見つめながら…。
澄恵のベットに股を広げて座る兄。
灰色のスウェットのズボンにTシャツの兄。
そのズボンの股間はもっこりと盛り上がり。
中の肉棒の状態が一目瞭然である。

澄恵はそんな兄を見つめながら両足を椅子の上で立てて座り直す。

その澄恵のムッチリと太い太腿の裏側。
股の間でピンクの短パンに包まれ…ふっくらと盛り上がった秘部の柔肉。
そして短パンの腿の隙間から顔を見せる白いパンティ。

「エロいね…澄恵」
澄恵のそんな部分をジロジロと見つめながら…ズボンを盛り上げる肉棒を触る兄。

熱に浮かされような顔でそんな兄の行為を見つめる澄恵。
部屋内は冷房が効いている為、汗こそかいてはいないが。
その顔は赤く上気している。
そして…。
「お兄ちゃん…やらしい…」
そう呟くと。
立てて両膝を開き、短パンの生地をクッと引き上げる澄恵。
肉つきの良いマン肉の形を一層、ハッキリと浮き上がらせる。

「凄いよ…澄恵」
スウェットのズボンの中に自分の手を差し込む兄。
中で握っているのは一目瞭然だ。

「お兄ちゃん…シコってるの?」
狂気の光が灯りだした小さな瞳で兄の股間を直視し続ける澄恵。
「うひ…ひひひっ」
その口許にヨダレを溜めながら狂った笑い声を上げ始める。
そして…。
ダラァァァ………。
その溜まったヨダレをタンクトップの胸の辺りに垂らして見せる。

「す…凄い!凄いっ!」
澄恵のイカれた様子にすっかり興奮気味の兄。
ズボンを震わせ、中の肉棒を夢中でしごき始める。

「ほらぁ…乳首もこんなに勃起してるのぉ」
イカれた顔の澄恵。
タンクトップの上から自分の大ぶりの乳を絞り出すように揉み上げる。
その乳の先では唾液に濡れたタンクトップの生地に勃起した乳首がぷっくりと浮き出ている。

「あぁぁ!澄恵!」
依然、スウェットは穿いたままだが。
我慢出来ないと言った感じでベットから立ち上がる兄。

「うひぃぃぃぃぃ!」
そに兄の真ん前で奇声を上げながら短パンに包まれたマン肉の筋を擦り始める澄恵。
もちろん乳首の透け出た乳も揉みしだいている。

「ほんと…澄恵はオナニー中毒だね」
いつぞやの落書きと同じセリフを口にする兄。
かく言う兄も夢中でマスターベーションに耽っている。

「澄恵はね…ド変態でオナニーやセックスが大好きなの」
強要されるまでもなく卑猥なセリフを口走る澄恵。
今ではそのセリフの通りの澄恵だ。
そして…。
「生センズリ!生センズリ見せてぇ!!」
家の中に自分と兄以外、誰もいない事をいい事に欲望のまま絶叫する。
その貪欲ぶりは凄まじい物だ。


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