投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

エロチックな告白
【その他 官能小説】

エロチックな告白の最初へ エロチックな告白 26 エロチックな告白 28 エロチックな告白の最後へ

エロチックな告白(その7)-1

さて、美しい桃子さんに、次の面白いお話しを続けましょうか。

では、別荘での話は、ひとまずは終わりにしましょう、
それよりも、もっと貴女に聞かせたいことがあるのです。

あれから又、別の新しい面白いことがあるんですよね、桃子さん。

(えっ?それも聞きたいです)って・・
うふふ、そうですか、貴女には少し刺激が強いかも、ですが・・

(それでも良いです)って?・・分かりました。
別荘での話で、もう桃子さんは興奮してノリノリだしね。
貴女は好奇心旺盛だし。

(いやん、恥ずかしい、そんなこと今言わないで)
・・・だってさ、あはは・・可愛いな。


(私は別荘での話を始めていたときから、桃子嬢の反応を見ていた、
この美しく好奇心が旺盛な女性は、その目は潤み、すでに陶酔状態である。

鼻は時々興奮したとき、ヒクヒクと小鼻を動かす、
その興奮した証拠は、鼻の頭に少しの汗を掻き、額にも汗が滲み、
しきりに真白いハンカチでそれを拭いている。
時折、喉の渇きを癒すかのように舌を舐め、可愛い唇を開き溜息をつく、

そしてときどき、眼をパチクリしたり、
又は右手で、左の二の腕を揉んだり、さすっている。
こういう仕草をしている女性は大体、無意識の中で濡れている。


私と交わった女性達について言えば・・
例えば、結合の時、感が極まるとき眼を閉じ、口を半開きにし
甲高い声を出す、その声はまるで淫獣の遠吠えか、唸りにも似ている。

・・かと思えば、密のように甘い声で身体をからませ、
逝くときには、今まで聞いたことがないような卑猥な言葉を言うことがある。

(逝く、逝く・・あん、逝っちゃうわ、
ねぇ・・耳元で囁いて、耳を噛んで、いやらしい言葉で言って!
あたしのおまんこ気持ち良い?・・最高?)
・・と聞きながら逝きたがる。

最高だよ、おまえのまんこは・・それにおまえは最高の女さ。
と言えば喜び、そして登りつめるのである。


普段は大人しく真面目そうな女ほど、乱れたとき、
想像も付かないようなことを言うのだ。
そんなとき、女は私の腰に足をからめてしがみつき、
私の固いペニスを咥えた膣はキリキリと私を締め付ける。

私はあまりの女の激しさに、堪えきれず、
やがて女の膣内に射精し、私の全てをぶち放つのである。

そういう激しい女は、どちらかというと見た目が派手で肉体的な女よりも
以外に真面目で、細めの身体の女が多い。

言い換えれば、控えめな女ほど、自我を棄て乱れた女になったときこそ、
その女が持つ情欲を全て吐き出すのである。

逝った女は可愛い、私に黙って抱かれていると、私は心から可愛いと思う。
キスしながら優しく乳房や乳首を撫でると、嬉しそうな顔をし、
再び官能の潮が訪れ、膣が痙攣するのである。



エロチックな告白の最初へ エロチックな告白 26 エロチックな告白 28 エロチックな告白の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前