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先生の観察日記
【学園物 官能小説】

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データ分析-5

「んー!!っふ…ぷはぁっ」

キスだけでもう、溶けてしまいそうだ。

「そんな目して…誘ってるのかよ」

先生がはっ、とした表情を見せたかと思うと、少し笑って、乳房を揉みしだきながら

ぴちゃっ、ぴちゃっ
と乳首を舐め始めた。

「あぁん!っっー…」

この感触…舌が乳首を這いずり回る快感…ダメになっちゃいそう…

コリコリっ…ちゅうっ、ちゅぱ、

「はぁん!せんせ、もう、切ないよぉ…」

私はアソコの疼きを持て余して、腰を自然と揺らしていた。

くちゅっ、ぬるっ

先生は下着の上からアソコをこねくり回す。

「もうびしょびしょなんだな。」

下着を脱がせて、片方の足首にかけ、その足をグイッとソファの背もたれの上に上げた。

「イヤぁっ!こんな格好…あぁんっ!」

私の言葉に耳を貸すこともなく、先生は指を差し入れてきた。そしてそのまま…

ちゅうぅっ

クリトリスを軽く吸いながら、指で混ぜ始めた。

「んんっ、はぁうっ、ん、んっ、…」


「江口、一回イっとけ」

ちゅぱっ、ちゅっ、

指の動きを早めつつ、クリトリスへの刺激を止めない。

「ぁぁっ、なんか来そぅっ…はぁんっ…センセぇっ!!!!」

性感がだんだんと、確実に高まっていく。その時、カリっとクリトリスを甘噛みされた。

「ぃやあぁっっ!!!!っん、はぁぁうんっ…」

先生の指を締め付けながらイってしまった。

指を抜いた先生は、ベルトをカチャカチャとし始め、ズボンの前をはだけた。

「…もうこんなんだ。」

こんもりと盛り上がったボクサーパンツから、大きくなったモノを取り出す。

「……やっぱりそんなの無理です…」

つやつやと張り詰めたソレは、頭のほうがキノコのように張り出し、血管も隆々しく浮き上がっている。

「しっかりと濡れているし、ほぐれているから問題はないはずだ。」

避妊具を装着し終わった先生は、堅いソレを私の入り口にあてがった。

「いたっ…先生やっぱりアタシ…」

すると先生が髪の毛をなで、眼鏡の奥から切なそうな瞳を覗かせ、今までで一番優しいキスをしてくれた。


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