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みどり
【姉弟相姦 官能小説】

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EP.2「夏休みっていつ?」-6

(・・・・姉ちゃん・・・)


ふと、姉ちゃんの事を考えてみた。今頃どうしてるだろうか。相変わらず、遅刻ばっかしてんのかな。
家では屁ばっかりしてて母ちゃんや父ちゃんを怒らせてそうだ、きっと。
・・・・何で見送りに来なかったんだ、始業式の日は重なってなかったのに。
恥ずかしいのか、それともわざわざ弟を見送るのが照れ臭いのかしら、なんて母ちゃんは言ってた。
最初は面倒だからだろうと思ってたが、姉ちゃんの真意なんて俺にはいくら考えても分からないので止めた。
でも多分それで正解だと思う。一番しっくりくる理由だろうな。

姉ちゃんの顔を思い浮べながら、俺は・・・またしても、いきなり股間に手を伸ばして、堅くなり始めていたそれを静かに、力強く握った。


(信之介。ふふっ、そんなにガチガチにしちゃって)

姉ちゃんが軽蔑する様にくすっと笑いながら、目の前で自慰をする俺を見ている。
最初にした時以来、もう姉ちゃんでこんな事をするのは止めなきゃと思った。
ずっと抑えてきたからもう大丈夫だと思ってたけど、人間の頭ってのはそう単純じゃないらしい。
だって、もう考えないはずなのにこうして、姉ちゃんのいやらしい姿を想像しているから。

(ね、何でそうやってさ、やらしい事してるの?)

制服姿の姉ちゃんは、座っていたベッドから身を乗り出して尋ねてくる。
想像の中とはいえ、実の姉に問われるなんて、俺はとんでもない弟なんだ。
それにしても、単なる想像ながら本当に姉ちゃんが目の前にいるみたいだ。
もっと近づいてくれば息の匂いが分かりそうな気がしてくる。

いや、違う・・・・姉ちゃんに色気とか無いんだ。
いっつも悪戯ばかりしてきて、普段の格好も男みたいな姉ちゃんが、こんなエロい表情なんか出来るのはおかしい。
ああ、そうじゃないんだ。これは想像の中だから、俺が想像できるのがおかしいんだ。

じゃあこれは・・・俺が姉ちゃんをそういう風に見てるって・・・?

(ふふっ)

姉ちゃんは着ていたブレザーを脱ぎ始めた。
たかがそれだけの行動で、俺の股間に聳えるものは、更に堅さを増していく。
姉ちゃんはその様子を見て妖しく口元を歪めた。

(手、止まってるよ。どうしたの、信之介。早くやれば?)

でも、やっぱり駄目だ。だって姉ちゃんだぞ。
おかしいってこんなの、間違ってる。普通、家族で興奮したりするか、有り得ない。

(それ、冗談のつもり?もうしてるくせに)

まるで本当に姉ちゃんと会話してるみたいだ。
もしかしてもう半分は寝ていて、夢でも見てるのかもしれない。起きてる時の想像とは感覚が違うから。

どっちにしたって同じか。現実じゃないってのは・・・

(なあに、今更出来ないっての?そんなにガチガチにしちゃってるくせに)

早く醒めてくれ。
夢の中でまで、惑わされたくない。お願いだからもうやめてよ姉ちゃん。


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