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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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おべんと♪おべんと♪うれしーぜ♪-5

おおっ!?カリ太ちんぽのヤツも自分のもっこり触り始めたじゃねーか。
人には色々言っておきながら…なんてやらしーヤツなんだ。

でもこれでアタシのほーが先に逝ってもよっ。
別にアタシの負けにならないよな。
セークスして訳じゃねーしな。
おし!授業も進んでちゃってるし、サッサと逝っちまうか。
「くっ…うぅぅ…うっ…ううん!」
授業中だし盛大に喘げないアタシ。
けどシャーペンの先でクリ豆の辺りを擦りまくって、もう逝く直前。

すっかりさ…カリ太ちんぽのヤツもこっそりズボンの上からテントの頂点の辺りをしごいてやがる。

「ふぐっ…あぐっ…ぐぐっ!」
両目をギュッと閉じて、両足から背骨にかけてピンっと突っ張ったアタシ。
その全身がピクッピクッて震えてきやがった。
ふぅ〜。
何ともお上品に逝っちまったぜ。

カリ太ちんぽのヤツはまだ股間のテントの頂点を擦ってやがるぜ。

ってか向こうの方で麗美のヤツも。
こっちをジッと睨みながらスカートのポケットに手を突っ込んでゴソゴソしてやがるじゃねーか!?
ホントやらしーヤツだ!!


授業も終わり。
おまんこしたい気持ちもすっかり落ち着いたアタシ。
カリ太ちんぽを従えながらもサッサと家に帰ってきた。
ママに色々聞きてー事もあったしな。

けど…。
「好美ちゃぁ〜ん!大変なんだよぉ!」
家に帰ると半べそのパパが泣きついてきた。

「ん?パパ!?仕事はよ?」
何でこんな時間にパパが家にいんだ?

「好子さんが…好子さんが…」
パパのヤツ、そーとー取り乱してっけど。
そーいやママの姿がねーな。

「なに?ママがどーした?」
きんきゅー事態かぁ!?

「好子さんがねぇ!入院しちゃったんだよぉ!」
アタシの両腕をガシッと掴んでブルブルと揺すってきやがる。

「や…やば…ヤバいのか!?」
ママ死ぬのか!?この時期のおそーしきはあっちいぞ。
ってかパパとアタシふたりっきりになっちまうじゃねーか!!
えぇぇ!?
パパの事は好きだけど…。
父子家庭か…ってえと夜もパパの相手はアタシがするのか?
パパ…変態プレイ好きだからなぁ。
すっかりどーよーしたアタシ。
何故か制服のブラウスの辛うじて残っているボタンを外しだしてるし。


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