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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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おべんと♪おべんと♪うれしーぜ♪-4

ぶっちゃけると男になんぞ惚れらた事のねーアタシ。
もし…ホントにカリ太ちんぽがやらしい事が好き以外にアタシの事も好きだとしたら…。
やべ!顔が弛んできた。
あっ!またヨダレ出た。
なんか!ウキウキすんじゃねーか!
ってか…まんこ疼いてきやがった。
けど。
もし本当にカリ太ちんぽがアタシの事を好きだとしたら。
尚更、簡単には本番をする訳には行かなくなっちまったしなあー。
仕方ねーオナニーでもすっか。

「おいカリ太…ちょっとそのシャーペン貸せよ」
カリ太ちんぽに小声で声をかけるアタシ。
やべぇ…スゲームラムラしてきた。

手にしていたシャーペンをオドオドとアタシに渡してくるカリ太ちんぽ。

ニタァァァってやらしい流し目でカリ太ちんぽを見つめながらシャーペンを受けとるアタシ。
して、手汗でしっとりとしたそのシャーペンをペロペロ。
エッチに舐め上げながらスカートの上から開いた股ぐらをゴシゴシ。

「な…何してるんですか!?」
他のヤツには気づかれたくねーのか。
カリ太ちんぽのヤツ、更に声を潜めてやがる。

まぁいいか。
「オナニーに決まってんだろ!」
過激な口調ながらも声のトーンはヤツのトーンに合わせてやるぜ。

「そん…そんな!こんなトコで!バレたら大変ですよ」
珍しく激しい感じの口調、けど声のトーンは上げねぇカリ太ちんぽ。
けど…コイツ。
アタシの事を心配してんのか!?

でもよぉ…オメェがそんな事と言うとまんこがもっと疼いちゃうんだよなぁ。
アタシはニィィィィって、やらっしい笑みを浮かべると。
シャーペンを口から離して。
その先で自分のまん土手を擦っちまう。
更にきもちー顔をして、舌ベロで口の周りをネチネチと舐め回して。
カリ太ちんぽに見せつけてやるぜ。

「うっ!」
言葉に詰まったカリ太ちんぽ。
止めろ…みてぇーな事を言っておきながらしっかりガン見してやがる。

おもしれー!てか、きもちー!!
アタシはシャーペンの先を更に進めるとスカートの上からだけど、クリ豆の辺りをシコシコと刺激しちゃうよ。
して…。
「んんーん…はぁぁぁっ」
色っぺー感じであまーい吐息を漏らしてやる。

「あっ…あっ…」
カリ太ちんぽのヤツ明らかにキョドってきたけど。
なんだよ…もう目は離せーねわ。
ちんこはズボンの下でモッコリおっ立てるわでえれー騒ぎじゃねーか。

「ん…あっ!あぁぁっ…くふんっ」
アタシはなるべく可愛い感じのウットリ顔を作って股ぐらのシャーペンを動かしまくってやるぜ。
しっかし、ついつい可愛いらしい顔を作っちゃうんだよなぁ。
意識してんのなかぁ…カリ太ちんぽの事。
なんか…普段のただエッチなだけの肉欲と違うのか。
胸をドッキュンコ、ドッキュンコってするぞ。
ん〜ん、何だコレ!?
でも…まぁいいか。
それよりオナ見せだ。
スカートはなんか捲んねー方がカリ太ちんぽに効きそーだな。
ってな訳でスカートの上からまんこの辺りをシャーペンでクリクリやり続けちまうアタシ。
「んん…くぅ…あぁぁぁ…」
けど、結構感じちまうようぅ。
アタシはヘラヘラときもちー顔。

もう言葉は出ねーカリ太ちんぽ。
股間をもっこりテント張って、生唾飲み込みまくっていやがるぜ。



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