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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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帰ってきた悪魔-3

「ひぃっ!ひぃぃぃぃ!」ビリビリと痺れるような感覚に思わず仰け反る澄恵。

「そんなにいいのか?」
兄も興奮気味に片手で澄恵の乳房を揉みしだき。
もう片方の手の指先で澄恵の肉の芽を擦り続ける。

「や…やだ…はぁ…やっ…」
弱々しく抵抗しながら苦しそうに喘ぐ澄恵。

「ほら…いいだろ?」
兄は執拗に両手の指を動かし続け。
澄恵の二ヶ所の肉の突起をしこり続ける。

「は…はっ…あっ…」
虚ろに宙を見つめながら…澄恵はその肉のたっぷりとついた白い裸体をガクガクと震わす。

「ケツ…突き出しな」
兄は太い澄恵の身体を立たせ…浴槽の縁に手をつかせると白く丸く大きなお尻を突き出させる。
両手で澄恵のお尻を押し開くと。

「いっ…ぃゃゃゃぁ…」
顔を真っ赤に染め…泣きそうな声を上げる澄恵。

兄はニヤリと笑いを浮かべるとシャワーのヘッドを手にする。

「ひゃあぁぁぁ!」
兄に尻の穴やその下のピンクの亀裂に…勢い良く噴き出るシャワーを当てられ。小さい目を開いて甲高い悲鳴を上げる澄恵。
更に続けられ…。
「あぁ…あぁ…あう…あう…」
シャワーの刺激に澄恵は口をだらしなく開き喘ぎ始める。

兄は片手で澄恵の肉襞を開くとピンク色の内壁にシャワーの水流を当て続ける。

「あ!あぎぃぃぃぃぃぃ!」
兄のおぞましい行為にひときわ大きな悲鳴を上げる澄恵。
兄がシャワーのヘッドを澄恵の中にズボッと突っ込んできたのだ。
「ひぎぃ!あぎぃぃ!」
澄恵は目を白黒させ動物のような悲鳴を上げる。

「はははっ…気持ちいいか澄恵」
兄は笑いながらシャワーのヘッドをグリグリと動かす。

「あう!あう!あう!あううううう!」
膣中で弾ける激しい水流に澄恵はしゃがみ込み…白目を剥いてイってしまった。


「なに勝手にイってんだよ」
兄はシャワーのヘッドを抜くとピクピクと震える澄恵の巨体を起こす。

「も…もう…もう…許して…許して…」
半べそをかきながらうわ言の様に繰り返す澄恵。

その澄恵を兄は裸のまま部屋へと連れていった。


兄は裸でベソをかく澄恵をベットに突き倒した。

澄恵は涙で潤んだ目で恐る恐る兄を見上げる。

「明日は休みだから…ゆっくり遊ぼうね」
兄の言葉…澄恵には悪魔の宣告だ。
「澄恵…オナニーして見せてよ」

「そ…そんな…」
澄恵は懇願する様な瞳で兄を見上げるが…。

「早くやってよ」
取りつく島のない兄。


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