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同想会
【OL/お姉さん 官能小説】

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同想会-4

「んっ…んっ…」

思わず喘いでしまうけど口の中いっぱいに太いものが入っていては声にもならずその漏れた喘ぎを聞きつけたのかおっぱいを誰かが愛撫しはじめた。

髪の香りがしたから女の子だろう。
彼女はレズなのだろうか男と違って女の子同士の愛撫って、やんわりと一番感じるところを突いてくるのだった。

だんだんと子宮の奥まで突き動かされる刺激に次第と私は頭の中が真っ白になり無意識に前の男性との間に割って入った彼女とキスを交わしていた。

彼女は私とキスしながら交互に前の男性のペニスに口をつけている気配が感じてとられた。

自分自身がおかれてる淫らな格好を想像したらもう耐えられなくなって絶頂を感じると脚腰が震えだす。

私が息絶えてしまっても構わず男性は後ろから突き上げてきた。
尿意は感じないのにオシッコを漏らしてしまいそうな感覚がする。

後ろの男性は私の乳房や陰部をまさぐっていた女の子と隣に横たわった始めた。
興奮した彼女の息づかいが耳元で聴こえると今度は前の男性が仰向けに横たわった私の中に入ってきた。

次の人を受け入れる準備などまだできていない…
それでも突っ込まれてしまえば女は動けなくなってしまうのだ。

口の中でそれは感じ取っていたけど、あらためて結合するとやっぱり太かった。

さっき後ろからむちゃくちゃに突かれたあそこの壁がいっぱいに広がってしまってるような感覚に私は身動ぎもできなかった。

その感覚に慣れてくると気持ちよくて思わずその男性の体に抱きついて自分から…
もっともっとと催促してしまう。

隣の女の子もなんとも切ない声を漏らして燃えてるようだった。

彼女もしかしたらお尻のプレイを受けているのかも知れない。
そんな勝手な想像に私はまた興奮を覚えてしだいにこんな遊びがやめられなくなってしまうのではないかと思った。



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