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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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チャララ〜♪仁義なき戦い-5

「ケッ!!」

「フンッ!!」

ほぼ同時に視線を外すと黙々と反省文を書き始めるぜ。
まーこれを書きゃ終わりみてーだし。
ここはいっぱつ文才にも秀でたトコを見せておかねーとな。

おっ!反省文をシコシコ書いてると。
ホルスタインのヤツが戻ってきた。
「書けた!?」
入ってくるなり上から見下ろすホルスタイン。
ったくよどこまでもホルスタインのヤツ、どこまでも上から目線だぜ。
なんて思い下から睨み上げていると。

「なに!?鬼頭?」
よーしゃのねーホルスタインの突っ込み。

落ち着けアタシ…落ち着けアタシ。
アタシは自分をクールダウンさせながら。
「なんでもありませーん!書けましたぁ!!」
精一杯の可愛い声を出してやる。

ひったくるよーにアタシの書いた反省文を取り上げるホルスタイン。
このアマ!今は涙を飲んでやるが…ぜってーに仕返ししてやるからな。
アタシはどこまでも不遜なホルスタインへの復讐を固く心に誓ってやったぜ。


ホルスタインに連れられて教室に戻るアタシと麗美。
本日二回目の釈放だぜ…カツ丼食って、ビールでも飲みてーな。
なんて考えるだけ考えてみるけどよ。
アタシは実は酒はダメなんだよな…まぁ飲ねぇ事はねーけど。
一滴でも飲むとそりゃ大変な事になっちまう。
どんなになっちまうかってえと…そりゃ別の時に話すぜ。
誰にだよっ!!
なんて心の中で自分に突っ込んでると。
教室に向かう途中で。
音楽室かどっかから自分の教室に戻ってくる二年生らしき一団と出遭った。

多くの女生徒に混じって若干の男子生徒もいるけどよ。
みんな一応に制服ボロボロのアタシと麗美の姿を見てやがる。

そんなヤローどもに…。
声こそ出さねぇが眉間にシワを寄せて強烈なガンを飛ばすアタシ。

麗美のヤツは?
恥ずかしそうに俯いて歩いてやがる。
ダッセー女。

して教室に入ると…。
ガヤついてた教室がシーンと静まり返りやがる。
コイツら腫れ物でも触るみてーな態度取りやがって…まぁいいけどよ。
アタシとは目を合わそうとしない連中の中をエラソーにテレテレノシノシと進むアタシ。
自分の席まで来ると…。
ん?
麗美のヤツの席にカリ太ちんぽが座ってんじゃねーか。


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