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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子ラスト-4

洋間では…。

マングリ返しのままの藤本玲子のガードルに。
今まさに孝治が手を掛けているところであった。

サイズがバカでかい地味なベージュのブラジャーは既に司と大樹に剥ぎ取られている。
そして剥き出しになった突き立ての餅のような乳をグニュグニュと揉み回す司と大樹。

その乳のてっぺんではこれは藤本玲子の意志に反しているのだろうが…。
大ブリの両乳首が硬く大きく勃起している。

それに気がついた大樹が。
「おらっ!乳首…こんなに勃起してんじゃねぇか!」
乱暴な口調と指使いで藤本玲子の乳首をツネるようにコネ上げる。

始終抵抗していた藤本玲子だが。
これには淡い痛みの中にビリビリと痺れるような快感を感じて。
「うっ!んふぉぉぉぉ!」
涙の滲んだ目を見開き、不自由な体勢の身体をよじり奇声を上げてしまう。
奇声ではあるがこの声は明らかに快感からもたらされた物である。

それを感じ取った大樹が。
「このブス…喘ぎ方も不細工だな」
ニヤニヤした言葉で藤本玲子のソフトスポットをグリグリと突いてくる。
とにかく苛める、乱雑に扱う。
その事は小笠原裕子の口調から敏感に感じ取っている孝治たちだ。

「気持ちいいのかよ!メガネ豚!」
司も藤本玲子のデカい乳肉を絞り上げるように掴むとブルブルと揺する。

「ふぎぃ!いぃぃぃぃぃ!」
逃げ出したいくらい恥ずかしいのに。
泣き叫びたいくらい嫌なのに。
藤本玲子の乳房は尋常ではないくらい感じていた。
大樹と司の荒々しい手つきも然る事ながらその非道なセリフが彼女の乳房をビンビンと刺激しているのである。
乳房だけではない股ぐらをも激しく刺激してガードルの中を熱く潤ませている。
ガードルの生地が厚く染み出ていないのが幸いではあったが。
それも束の間。

「早く…まんこを剥き出しにしちゃえよ!」
言葉にしてガードルに手をかけている孝治を善郎が急かした。

「おおっ」
もちろん孝治も異存などあるはずもない。
夏蜜柑のような厚手の果実の皮を剥くように藤本玲子のガードルをひっぺがしてゆく。

「いやぁぁぁ!いやぁぁぁぁぁ!」
快感に支配されつつはあるものの。
お尻を突き上げた不自由な体勢でジタバタと藻掻き、ガードルを脱がされる事に抗う藤本玲子。
だが相手は男子、しかも四人がかり。
藤本玲子の下腹部をカッチリとガードしていたガードルは敢え無く脱がされ。
プゥ〜ンと卑猥な匂いが溢れ出る。

藤本玲子の股ぐらを覆う最後の砦。
やはり大きくてベージュのパンティが剥きだしになるが…。
その体勢から丸出しになっているそのパンティの股布はベットリと染みを広げ。
肉厚のマン肉の形を浮き出させている。
それを見れば藤本玲子が感じている事は一目瞭然であった。

もはや自制の効かない孝治たち。
「なんだよ!これ!小便でも漏らしたのか!?」
下品な顔で藤本玲子を嘲る孝治。

指先で股布の下がクチュクチュを音を立てるくらい力を込めて濡れ染みを擦る。


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