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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子ラスト-10

小笠原裕子にとっても最近の中ではかなりの興奮度合いだ。
ピチャピチャ…ジュルジュルと大きな音を立てて村上絵美子の肉芽や肉襞を舐めまくる。
それだけではない。
こういった時の為に綺麗に爪を切っている右手の中指を…。
村上絵美子の狭い膣の中に差し込み。
淫汁の滲みでた内壁を擦りまくっている。

その舌に…指に…。
「あっ!あぁぁっ!あぁ!」
普段の彼女から考えられない激しさでジタバタとヨガリ狂う村上絵美子。

指をピチャピチャと動かしながら村上絵美子の股ぐらから顔を上げる小笠原裕子。
そのギラついた両目。
薄ら笑いを浮かべた赤い唇。
その顔は村上絵美子の肉体に完全に狂っている。
「村上先生…いくところを見せてよ」
興奮に震える低い声を上げる小笠原裕子。

村上絵美子にしても言われるまでもなく…いく寸前だ。

そして村上絵美子の膣の奥のコリコリした部分をしこりまくる小笠原裕子。

「うはぁっ!あぁっ!いっいくっ!!」
小さな目を虚ろに見開き、ひときわ大きく仰け反る村上絵美子。
その瞬間…ビュッと熱い汁が彼女の中から飛び散る。

「あははははっ!最高っ!」
眼鏡に、鼻筋に、頬に、唇に村上絵美子の潮を浴びながら狂ったように高笑いを上げる小笠原裕子。


ちょうどその頃…。
藤本玲子も眼鏡や鼻に大樹の熱い迸りを浴びていた。


寝室で繰り広げられている狂った女教師同士のレズプレイは更に続いていた。
黒い絹の下着を脱ぎ去り全裸になった小笠原裕子の豊満な肉体と。
村上絵美子の華奢な肉体が汗まみれになりネチネチと絡み合っている。


「あはっ!あぁぁっ!あぁ…あぁ…」
顔中を精液まみれ、身体中を汗まみれにした藤本玲子。
虚ろな顔でガクガクと震えている。
洋間の床は彼女の流し出した汁でヌルヌルになっている。
今…藤本玲子を犯しているのは二順目に入った孝治であった。
もう何回いったのか藤本玲子自身も判らなくなっていた。

そして…不意に込み上げる新しい快感の波が。
正常位で犯される藤本玲子の股ぐらを襲う。 
「ひぐっ!ひぐっ!ひぐぅぅぅぅ!」
細い目を見開き泡の唾を飛ばし十数回目の絶頂を迎える。
「もと…もっと…もっと犯して」
震える声を上げ続ける藤本玲子。
もはや彼女の頭の中からも小笠原裕子や村上絵美子の事は完全に消え去っていた。

それは孝治たちも同様であった。
初めは小笠原裕子や村上絵美子との行為の為に始めた藤本玲子のレイプであったが…。
いつの間にか藤本玲子の犯し甲斐のある肉体。
いじめ甲斐のある性格にどっぷりとハマっていた。

そして部屋は違えど、この異常な性交は夜遅くまで続いた。
その主役の藤本玲子と村上絵美子。
二人とももぅ後戻りは出来ない事は薄らと感じてはいる。
だが…その事に何ら後悔も無かった。



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