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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子ラスト-5

「うはぁぁぁ!だっだめだよっ!ダメだよぉ!」
ついさっきまで見開いていた目をギュッと瞑る藤本玲子。
今、彼女が抗がっている物は股ぐらに込み上げる快感以外の何物でも無かった。

「うるせぇよ!ブス!」
善郎が藤本玲子の開いた口にそそり立った肉棒をねじ込む。

「うがぁぁぁ…」
口の中を肉棒で塞がれた藤本玲子。
突然の事にビックリしたように閉じたばかりの目を見開く。
「うぐっ…ぐげぇ…」
視線を下に逸らせ口の中にねじ込まれた肉棒を見つめる。
キスもまだであった唇の間にねじ込まれたグロテスクな肉の塊。
吐き気すら催す光景であったが。
それも一瞬であった。

股布に着いた濡れ染みを執拗に擦る孝治の指先。
その指先に反応する股布の下の肉襞。
「うぐっ…うぅぅ…」
反応しているのは肉襞だけではなかった。
口の中に隠れた藤本玲子の肉圧の舌もヌメヌメと動き。
善郎の亀頭を舐め始めていた。
「うぅぅぅ…」
顔をしかめ、嫌そうにしながらも舌を動かし続ける藤本玲子。
間違いなく孝治の指と藤本玲子の舌は連動していた。

そして孝治はついには藤本玲子のそのパンティにまで手をかけた。

「うぐぅぅぅ!うぐぅぅ!」
だが口の中にねじ込まれた善郎の肉棒のせいで言葉を発する事の出来ない藤本玲子。
もっとも声が出せてもこれから起こる事を防げる保証はどこにもなかったが。
「うはぁぁぁ!」
ただ嫌がっている事だけは頑張って伝えようと肉棒を含んだ口で唸る藤本玲子。

しかし容赦なくそんな藤本玲子のパンティをずり下ろす孝治。

「おおっ…すげぇ!」
そんな藤本玲子の毛のびっしり生えた肉厚のワレメを見て感嘆の声を上げる善郎。
そしてその善郎。
孝治に手を貸し藤本玲子の太い足からずり下ろしたパンティを抜き去る。

「うあぁぁ!あがぁ!」
言葉にならない声を上げて足掻き続ける藤本玲子だがついには身に着けている物は銀縁眼鏡とソックスだけになってしまった。
そうなってしまってもこの先に待つ物に抗えない藤本玲子であった。


寝室では…。

「んん…んはぁ…あぁぁ…」
フレアスカートの裾をたくし上げ、その中に手を差し込んだ村上絵美子が夢中で自分の股ぐらをまさぐっていた。

「いよいよ…始まるわよ…強姦」
卑猥な笑みを浮かべた小笠原裕子が村上絵美子の耳元で囁く。

「うっ!」
その耳に薄っすらと生えた産毛を撫でるような小笠原裕子の息遣いにビクッと身体を震わす村上絵美子。
だが彼女もまたこの先に何が待っていても抗うつもりは一切無くしていた。

その精液にまみれた村上絵美子の横顔を見つめる小笠原裕子。

村上絵美子は小さく黒目がちの瞳を痛々しく細めながらモニター画面に見入っている。


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