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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子9-6

「あっ!あぐっぅぅぅ!」
新しい肉棒の感触に腰を浮かし。
ブラウスの上から…仰向けになっていても充分に盛り上がった両乳を揉みしだき悶えまくる。
そして食らい付くように善郎の肉棒を再び口に含む。

「あっ…あっ…」
入れる前には多少の躊躇もあったが…。
一旦、入れてしまうと後は快感しかない。
その快感に溺れ、夢中で腰を振っている孝治。

肉棒をしゃぶりまくられている善郎も。
小笠原裕子の口を膣に見立て腰を振りまくっている。

「ふぐっ!ふぐっ!ふぅぅぅ…」
見開いた目の上の眼鏡をずらし、鼻の穴も広げた小笠原裕子。
クネらせまくる身体の動きも激しさを増している。

そして…。
「「あぁぁ…」」
孝治と善郎、同時に果ててしまった。

善郎の肉棒から口を離した小笠原裕子も…。
「おぉぉ!いくぅぅ!!」
口と膣の中を精液まみれにして大きく仰け反り。
ガクガクと震え…いってしまったようだ。


つづく


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