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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子9-5

「ちんぼこよ!ちんぼこ!」
呆れ顔を隠す事をなく声を荒げる小笠原裕子。

その肉食丸出しの痴女ぶりに出したばかりの大樹と善郎もムクムクと。
その肉棒に硬度を取り戻している。

ひとり蚊帳の外といった感じの孝治に至っては司の肩越しに。
小笠原裕子の股ぐらを覗き込みながら自分の肉棒をしごき始めている。

そして当の司は小笠原裕子の言葉に更に慌てながら…。
跳ね上がるように勃起した自分の肉棒を小笠原裕子のワレメに押しあてる。
そして…。
急かされる前にズブッと濡れた肉襞の間にねじ込んでゆく。

「うっはっ!うあぁぁぁぁ!」
その瞬間…ブリッジの前のように首をくの字に反らした小笠原裕子。
ケダモノのような咆哮を放つ。

「あっあぁ…凄い…」
小笠原裕子の太い両腿を両脇に抱えた司。
初めて肉膜のヌルつく感触に夢心地で腰を振りまくる。

硬く、しなやかな若い肉棒に肉体の内側を擦られ…。
「んおぉぉぉぉ!」
両目を見開き咆哮を上げ続ける小笠原裕子。
その汁を撒き散らす膣も…それ自体が別の生き物のように司の肉棒に絡みつき締め上げている。

朦朧とする意識の中で腰を振り続ける司。
童貞である事を差し引いても司の肉棒に…小笠原裕子のおまんこは刺激が強過ぎた。

「んはっあぁぁぁ!」
それでも若々しい勢いで突きまくる司に。
激しく身悶えながら善郎の肉棒に手を伸ばす小笠原裕子。
握る…そしてグッと引き寄せる。

「あ…あぁ…」
引っ張られるままに腰を落とし肉棒を小笠原裕子の口許に近づける善郎。

「んはっ!あ…あぐっ…」
司に突かれながらイカれた顔で善郎の肉棒を舐め回し、亀頭を口に含みクチュクチュと味わう小笠原裕子。

「くはっ…」
肉棒を襲う快感を必死で堪えていた司だが。
その視覚にも新たな刺激が加わり。
「あっ!あぁ…」
情けない声を上げながら熱い物を大量に…。
小笠原裕子の中に発射していた。

「ぷはっ!次よ!次!」
膣口から自分の汁と司の精液の混ざった物をダラダラと流し出す小笠原裕子。
善郎の肉棒から口を離すと狂ったように次を催促する。

そしてやっと出番が来た孝治。
だがその出番は友人が中出しした後。
かなりの躊躇を要する場面ではあったが。

「早く!」
圧倒的な言動の小笠原裕子。

それにはもぅ逆らえない孝治。
司の精液と小笠原裕子の愛液でヌルベトになった膣内に押し込んでゆく。


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